【カッコ悪くていい!】
小学校の頃、笑いの取れる友人がいてとても羨ましかったのを思い出す。友人は
いつも人気者でみんなに囲まれていました。笑いというのは本当に大切だと思います。真面目な話ばかりしていても、面白くないし、頭に入ってこない。笑いがあると話の内容もさることながら、人間関係も良くなったりします。どころが、自分の書いていることは全く笑えないぞ!と自分に突っ込んでいます。
僕の冗談はブラックだったりして、笑えないこともあるという指摘をもらったこともあり、そのノリを封印したらいよいよつまらなくなってきた。もはやこれは自分の失敗談やみっともない姿を晒すしかない!というところまで来ています。これまた僕はカッコつけなのでアホになれない!損な性格です。
僕の中で、出川哲朗は神なのです。捨て身の姿勢で道を切り開く男!これが男中の男ではないですか☆ TVでやっている出川のおつかい(英語圏で出されたお題をやり遂げる企画)などは圧巻です。うん、出川になろう!(これいつかも書いたな。。「早く失敗しろ」)彼のような男になりたい。
あっ、しまった。「他の人になる必要はありません!」と自分の講座で話しているんだった。汗
こんなにも不完全な自分であることをここに公表しましょう!そうです、不完全でいいのです。それでもそんな自分自身を楽しんでいこうではありませんか。諸君!(←死後)いや、本当に自分全開で生きていきたいですね。きっと面白いはず!