【自分を差し出す】
お前、全然ダメじゃん!と言える友人がいることが嬉しい。
そして言われることも嬉しい。笑
その裏に愛を感じる関係があるから。
彼らはここ一発のところで逃げないことを知っている。そういう友人が危機になった時、自分も力を貸せる人間でありたい。
苦しい時にこそ、その人の本質が出るという。
自分はまだまだ全く鍛錬が足りないことをここに自白しておこう。
そして無理なものは無理だし、逃げるのが必要な場合もある。
でも自分の大切なものに対しては、なるべく自分を差し出せるようでいたい。
ここに文を書くことも同じく、自分を差し出す鍛錬の場としたい。