第2回THE NEW COOL NOTER賞 お礼とお詫びとオススメ
1/15が締め切りのこちらの企画。過去作品でもOKとあったのでタグをつけさせていただいた記事が2つ。合致するカテゴリーがあるのだろうか????とおもいつつ参加記事としてタグ付けさせていただいた記事が1つ。
今回、小説部門に該当する記事に講評をいただきました。
軽々しくタグを付けてしまったことを後悔しつつも、しょうーもない駄文にしっかりした講評をいただけたこと、驚くとともにありがたいやら申し訳ないやらな思いです。
そもそも小説なんて書いたこともなく、書くつもりもなかったのにそよかぜさんの企画に応募してみたのがきっかけでした。
その後ちょっと思うところあり、「アリス」のシリーズを続けています。
今現在3部作のようになっていますが、アリスのシリーズはこのあとも続けるつもりです。
ですが、きちんと好評をいただけるこのような企画に応募すべきではなかったというのが率直な感想です。もっと真剣に小説を書いていらっしゃる方に失礼だし、講評される方の時間を泥棒してしまうことになったからです。
ただ、小説や文を書きたい方に向けてはとてもおすすめしたい企画です。このようにしっかり講評いただけること自体、めったにあることではないと感じます。お金を払って参加したコンペでも、お金を出して習っていてさえ、こんなにわかりやすい評価はいただけないと思います。(お金が絡むとお金の作用もあるかもしれませんね。。。。)
小説に対する熱量が高い状態でしたら、この好評をきっかけに再度書き直すこともできそうなほどの講評内容なので、それも検討しました。
しかし今は現実的ではありません。
そこでこのような形で御礼かたがたお詫び含め、該当する方にはおすすめさせていただいたという次第です。
その他の部門でも専門的な方々の講評をいただけそうなので、ほんとに素晴らしい企画ですね。
貴重なお時間を割いていただき、本当にありがとうございました。講評内容は今後の参考にさせていただきます。
千本松さんの講評記事
小説を書く上で大事なことを教えてくださりありがとうございます。
お忙しいところこのように講評いただき、心より感謝申し上げます。
coolnoterさんにもシェアしていただきました。
めちゃくちゃダメダメな小説三部作はこちらです。
並べて思いました。【小説】などという代物ではないですね。【日記】にでもしたらよかった。。。。
とにかく、この記事はお礼とお詫び、そしてオススメの記事です。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございます! これからもていねいに描きますのでまた遊びに来てくださいね。