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楽譜が読める過程での人それぞれの違いを見ていると、見えているものが人によって全然違うと改めて感じる。 とくに子供は大人があたらり前に見えているものと、全然違うものを見ている。そして、個人個人でまた違う。
好きなことの業界がどんどん衰退していく。 本屋さんは減り、楽譜屋さんは減り、手芸店も閉店ばかり。 資産をうむことのない趣味は価値がないという流れが止まらない。本気でそう思っている人なんてほとんどいないはずなのに。 こんなの良くない、ってみんなわかっているのに流れが止まらない。
なんか久しぶりに泣いちゃったなー。 お互いに思いやりのある素直な行動を見て、そのまっすぐな裏表のなさに。こういう優しいやりとりからずいぶん遠いところにきてしまったなって。
ごんぎつねを題材に話した結果、我が子は相手の想いを汲み取ることが苦手。 自分にある困りごとを解決してくれる役に立つ存在としてごんのことを感じているらしい。 ごんが亡くなったら主人公が食べ物がなくなり困るというのが感想。 すごくASDらしい。
10年後は巣立って行って欲しいし、20年30年後は、まだまだいざという時に頼れる存在でいたい けどその頃には自分がいなくても大丈夫なくらい周りに恵まれて自立していてほしい 私自身はというと、心配ばかり残して親不孝ものだ
自宅で仕事中、石を机にばら撒いてる。なんかいい。一瞬で目に入る豊かさ。気持ちがすんってなる。