みなそこ
私は泳ぐのが苦手だった!(いまも)
お風呂もきらい!(いまだに)
一気にお茶を飲みすぎて何度も溺れた!(特に麦茶)
ボディボードに乗せられたまま海の深い方まで引っ張られるのがいやだった!(サーフボードより心許ない)
常温の水がいやなのかも。
白湯は好きだもん。
泳ぐのが苦手すぎて、学生の頃は毎年プール補習だった。
でも今思えば私は本気を出してなかっただけなのかも。
(球技は得意で、でも得意そうな感じのない3軍女子だったので、体育の授業のソフトボールで私が打席に立った時「もっと近づいてー!」って相手チームのリーダーが。
ソフト部の子とかが打席に立つと「来るよー!」っていうくせに。
あれ失礼だよ。
わたしは「飛ぶよ」って思った。
もちろんヒットね)
プール補習には厳しい先生はこない。
優しげな音楽の先生とかがきてくれる。(泳ぎ得意なのかな?)
私は目上の人と仲良くなるのが苦手だから、そういうときでもなければみんなが好きな優しい先生と話す機会がなかった。
だから頑張らなかったのかも。だってプール補習で絶対25m泳ぎ切ってたもん。
したたかじゃない?!
まだアパートに住んでた頃、お風呂の底が急に抜けてその下に深い水底が広がってたらって想像したとき絶対に泳いで助かる自信がなかったから、
とにかくお風呂の淵から手を離さなかったし、腕力だけで湯船から出る訓練を積んでた。
それはそれはもう、鍛錬の日々。
でもこれは、夜道に後ろから変な人がついてきてないか、右からも左からも振り返ってみるのと同じだよね!?
(片側からだけ振り返ると、変な人が死角に入ることがあるらしい。だから両側から振り返ってね)
今も水やお茶を飲むときは急いでガブガブ飲もうとして口の端からこぼすし…
でも、お金出してお水買うときはある
大人かも!
しかし、水底はこわい
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