何かが変わるのを待ってる
どれだけ雨が続こうが
どれだけ終電を逃そうが
どれだけ選択を間違えようが
どれだけ人が冷たかろうが
どれだけ苦しい日々だろうが
どれだけ人が死のうが
あなたがいることで
なんでも良くなってしまう自分がいて
そんな自分がどれだけクソであろうが
こんな人生が良かったんだと心から思える
いつも、変われない自分が何人もいて
ロケット鉛筆みたいに
何かが変わるのをずっと待っている
どれだけ雨が続こうが
どれだけ終電を逃そうが
どれだけ選択を間違えようが
どれだけ人が冷たかろうが
どれだけ苦しい日々だろうが
どれだけ人が死のうが
あなたがいることで
なんでも良くなってしまう自分がいて
そんな自分がどれだけクソであろうが
こんな人生が良かったんだと心から思える
いつも、変われない自分が何人もいて
ロケット鉛筆みたいに
何かが変わるのをずっと待っている