【海外シングルファザー日記】日本人会バザーでいい感じの本をみつけた話
年に一度の日本人会主催バザー
私が役員をやってるミュンヘン日本人会の企画で、年に一度、ミュンヘン日本人国際校の校舎を広々と使ったバザーが開催されています。
毎年、ミュンヘンにある日本食屋さんや、雑貨屋さん、ケーキ屋さん、本屋さんなど、さまざまな店舗が出店しており、大盛況のイベントです。
1番の目玉はオランダ北海水産の出張販売で、みなさん物凄い行列です。品物にも限りがあるので、狙われる方は、相当早く並ぶのが良いです。
今年は時間限定ですがボランティアでお邪魔してきました。(最初と最後の設営/撤収はできず、すみません)
イベントたくさんで息子も楽しい
サッカーとか、ダンスとか、音楽演奏から、ストラックアウトなど子供が楽しめるイベントもたくさんあって大盛況です。
面倒くさがりのうちの息子も、いろいろ遊び倒してあっという間の2時間半でした。
いい本みっけ
料理とお酒の本がおいてあって、おもわず購入。あと、最初目に止まったものの手に取らず、後でやっぱり思い返してしばらくしてお店に戻って購入したのが、「100万回生きたねこ」のドイツ語翻訳版。
インテリアとしてもとってもドイツ語が似合う本だなあって思います。大事にしたいと思います。(息子が学校に持って行って読む、といっているのでボロボロになるかな。。もう一冊保存用に買っておこうか悩み中)
出版社はこちら。オンラインでも買えます。
バザーのいいところは、こういうサプライズ的な出会いがあるところですね。
いろんな方にもご挨拶できていい1日になりました。みなさんお疲れ様でした!
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