1989年のイーストロンドン、ホワイトチャペルを舞台にした連続警察ドラマ。 切り裂きジャック事件が収束して半年後から始まるお話で、切り裂きジャック事件の捜査は直接関係しないのですが、「ようはそのへんの時代」という、舞台装置としての存在感はさすがのネームバリュー。 S5まであって、今はS4を視聴しはじめたところです。 メインの登場人物は3名、エドムンド・リード警部補、その部下で軍人あがりのベネット・ドレイク部長刑事、アメリカ人検死医のジャクソン大尉。ホワイトチャペルで
今シーズン8の第1話を見終わったんですが、いやこれ面白い。 海外ドラマは基本的に1話完結タイプの犯罪捜査モノを好んで見ている私ですが、視聴履歴の中でもかなり上位に位置するかも。 ちなみに私が今まで見てきた海外ドラマは(順不同で) ・クリミナル・マインド ・FRINGE ・メンタリスト ・コールドケース ・NCIS, NCIS;LA ・エレメンタリー ・リゾーリ&アイルズ ・HAWAII FIVE O ・NUMB3RS ・S.W.A.T. (S4まで) とい