クレーンゲームの思い出まとめ
以前、記事として書きだした、ゲーセンのUFOキャッチャーへの思いやら、経験やらをつづった記事を載せて紹介していきます。
なんか知りませんが、この記事、結構頻繁に読まれていますね。みんな同じ思いなんでしょうかね。クレーンゲームはウィンドウ越しに置いてある景品とプレイヤーとの1vs1のやりとりである。口出し無用。
俺の後ろで、俺の勇姿をみていてくれ!ピロリロリロ。
シャラララ~、、、どこからともなく現れて、おめでとうございます!とか言ってくる店員は、日々景品が客にキャッチされないように、試行錯誤して位置調整やらアームの力やら、調整していますよ。
本当に取らせる気あったのか、どうか気になりますねぇ。
真面目に取ろうと思ったならば、100円程度ですまないんだよなぁ~。1000円近くかかるでしょうね。(1000円かけても取れなかったら笑)昼飯食べれますねぇ。
あと100円でも安いお酒1本買えますよぉ、大事な大事なお金なんです。
UFOキャッチャーでは握力の強いクレーンが用意されてる時がある
そういう時もあったかもしれませんが、しかし昨今は・・・。平日くらい人居ないですし手加減して欲しいです。ほら誰も見てませんよ?
なんか人気がなくて残ってしまった景品だけ、そうしていたんでしょうかねぇ?
小さな子連れの主婦の本気を見ましたし、学校行っているのか分からない学生らしき人も、執念深く両替機と往復していますよ。
どうしても、そのヌイグルミが欲しいのか?
やはりクレーンゲームは熱中したら、とれるまでしたくなるものなのか?
・・・まぁ今回はこんな感じですかねぇ。一度とれると、もしかしたらまたとれるかも、とか思ってしまいますが、ある程度予算決めるなり、何回以内にとると決めてからゲームした方が、心理的余裕を保てますよ。