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都市経営プロフェッショナルグループ グループA オンラインゼミ#正直もう何回目かよくわからんくなってきた
第一関門のデッドリミットまで、あと約24時間。
11月に入って、4日、5日、そして今日(8日)と、
いつもは週一だけど、今週に限っては3回w
立て続けにオンラインミーティングでした。
でも、私は、出張があって、ちゃんと出れたのは4日と8日…
その前の10月29日のやつも、途中までしか出られていなかったので、
まずはチームのスタートラインに追いつくのに必死です。。。汗
マイプロジェクトに関しては、4日に岡崎さんに聞いていただきました。
これまで自分がやってきたことを並べて、とりあえず目標を伝えることはできたかもしれないけれど、
公民連携を理想とするわりに、民間事業者さんが一緒にやりたいと思ってくれそうなプレゼンには、到底まだまだ遠い状況で、
「そっか!!そういう視点が欠けていた!」と、一個ずつしか進めない自分が歯がゆくも思ったりします。
だけど、気づけてよかった☆
その補完も考えながら、
チームプロジェクトの方が先に提出。
デッドリミットまで、あと24時間。
今日のミーティングでは、各人が持ち合わせた資料とデータをベースにしながら、プレゼン資料をもはや同時並行でどんどん直していく!
チーム内での意思疎通が取れたものから、どんどんと…
もうね、編集がめちゃくちゃはやい~~~~!
やっぱり勉強になったのは「その視点は、行政側からだよね」
今日のミーティングに至る直近の資料を編集してくれたのは、行政側の人。
だけど、ミーティング開始の時に、たまたま、まだ入っていなくて
今日出てる人が前回の内容を振り返って話しているときには、民間側の人が多かった。
行政サイドの私は、その資料に特に違和感なく「ふ~む、なるほど…」っていうくらいしか思っていなかったのに、
民間サイドの人から見たら、
「今回の事業は民間主導なのに、資料の書き方が行政側からの視点になってる」という指摘。
ふ~~~~む!なるほどっ!! ( ゚Д゚)⁂!!
全然そういう視点が抜けていた自分。
やっぱり、いろんな人がいるチームってすごいなって改めて感じたところです。
そんなわけで、行政的な視点の言い回しは、
ことごとく直されていきます(笑)
みんな、行政的な視点をハンターのように見つけてきます(笑)
というわけで、ものの見事に、全然違う言い回しになりました。
だって今回の事業は、民間主導のプロジェクトだから。
そんなこんなで今日もみっちり、約3時間w
当初から見たら、全然違う事業計画かもしれないw
積んだり、崩したり、
あーでもない、こーでもない、と意見を出し合い、
油断するとすぐに、違うところに行っちゃいがちな部分をフォローしたり、
直前の指摘をすぐに反映させる必要性、
タイムマネジメントの重要性、
何より、チーム内の誰もがそこに行ったことがない(実在する)土地と事業のことで、
自分たちなりに考えたことを、きちんと「伝わる形」に表すという作業の数々。
よくぞここまで、来たもんだ。
と、明日の提出までのスケジュールを共有したところで、
つい口々に(笑)
いや、むしろこれからがスタートなんですけども。
みんな、それは十分わかっているんですけども。
まずは、これまで上ってきたところまでを振り返りたくもなったわけで。
最後の最後の編集作業&確認作業が終了次第、
明日のデッドリミットまでには、チームのプレゼン資料が提出できる見込みです!
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