(個人的メモなので買わないでください。)

センサールマンさんのショートネタを勝手に考えてみた

こん単は🌃 単細胞です🏃💦💨 前回書いた記事のを早速書いてみまし単 φ(．．) ⇩前回の記事をまだ読んでないよって方はコチラをどうぞ⇩ タイトル通りの内容です。 前まで同じ事務所だった、先輩のセンサールマンさんがしてくださったら楽しそうだなぁというショートネタを勝手に考えてみまし単☺ noteを書く許可は頂いておりますが、ショートネタの内容は伝えていません(笑) ですので、クオリティの低さでクレームが入るんじゃないかと怯えまくっています((((；ﾟДﾟ)))) そ

『勝手に考えてみた』みたいなのを時々やりたい

こん単は、単細胞です🌃 僕のnoteをずっと読んでくださっている方ならもしかしたら覚えておられる方もいらっしゃるかもですが、 以前に、僕と同じ事務所に所属されている女性タレントの『あややん』さんに、あややんさんに合いそうなピンネタを勝手に書き、ご本人に了承のもと、お笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』という大会の予選に出てもらったという事が実はありまして、 自分以外の方に演じてもらうネタを書いた事がそれまで無かったので、なんだか凄く楽しかったなぁというのを

先輩芸人さんのnote記事を読んで、『カッコイイなぁ、羨ましいなぁ、マネしたいなぁ』と思った所から始まるお話

こん単は、単細胞です🌃 今回の記事を書くキッカケとなったのは、先輩のセンサールマン・山﨑仕事人さんの↓コチラ↓の記事を読ませて頂いた事です✨ センサールマンさんは、お笑いコンテストで初代の優勝者になられる事が多いとの事なのです。 初代・吹田お笑いグランプリ王者 初代・WARIZIN王者 初代・BUS-1グランプリ王者 そもそも、優勝するというのがまずめちゃくちゃ凄いですからね！それも、初代王者が3つも！！カッコよすぎません？？ そんなカッコいい事、僕もやってみたい！

集客力と人気(応援したいと思ってもらえてる度)があまりにも無さすぎて人に迷惑をかけた上に逆に謝らせてしまいました。

ネガティブな内容満載なので、有料記事にさせて頂きます🙇‍♂️ ※値段が高い上に読んでもネガティブな気持ちになるだけなのでお勧めもしません。溜め込んでおくのもしんどいので吐き出す為に書いちゃった、ぐらいの記事です。なので後日消す可能性もあります🙇‍♂️ ざっくりした内容だけ書きますと、 最初ちょっと自慢っぽい感じの始まり感があって、でもひっくり返って、落差で落ち込んでる。そんな感じです🙇‍♂️

先輩にカッコいい事をされて、カッコよく返そうとしたお話

先輩芸人『矢野マーシー』さんとのお話。 今でこそ、ご飯も時々ご一緒したりする、仲良くさせて頂いている先輩芸人さんなのですが、 元々はたまにライブでお会いするぐらいで、会ったら挨拶だけする、それぐらいの関係でした。 キッカケは一昨年のR-1グランプリ。 吉本興業さん以外の芸人で準々決勝に出ていたのが僕らだけという繋がりで、それを機に話すようになりました。 1年ほど前になりますが、その矢野マーシーさんが『ジョイパーク』というライブにエントリーされました(僕は不参加)。お客様

ライブの楽屋でモヤモヤした時のお話

過去に出演させて頂いたライブの楽屋にて、個人的にモヤモヤする出来事がありまして、今回の記事ではそちらを綴らせて頂こうかなと思います。 (※ どのライブなのかを特定されないように、大分前にこの記事は書いています。念には念を、最低1年は下書き保存で寝かせておこうと思っていたのですが、すっかり忘れていて1年どころではないぐらいに眠っておりまし単💦 思い出すキッカケとなる出来事が少し前にあり、思い出しまし単😱思い出すキッカケとなった出来事はまたいつか書きます(笑)   …あと、自分

R-1グランプリには夢があるのか問題

こん単は、単細胞です🙇‍♂️ 表題の件、 たいして勝ち進んだ事の無い僕にはまだ全然分かりません。 でも、夢と言うのはかなり大袈裟ですが、僕にとっては物凄く嬉しい出来事がいくつか起きました。なので、些細な上に個人的な事になりますが、希望はあります。 芸歴制限というルールがあるR-1グランプリ。僕は来年がラストイヤー。 M-1もR-1も、競技人口が圧倒的に多い東京予選の方がレベルが高いというのをチラホラ耳にします。実際のレベルは僕には分かりませんが、合格率等のデータを取っ

実体験を基に、芸人活動を続けていった中で僕の中で変わったもの

人間って、ずっと続けていたら頭や体が覚えるんだな。今回のブログは、僕のそういう体験談です。 お笑いを始めた頃の僕は、初対面の方となんてまず話せない、人見知り大爆発人間でした。 学生時代も、大人しいタイプに分類される側でしたので、人と話すという事も大の苦手でした。なので、人前に立つって想像しただけでも緊張して滝のような汗をかいてしまう、そんなレベルでした。 そんな僕なので、舞台の出番直前なんて緊張度はMAXで、『おえっ』っと、吐きそうになってる時もありました。 その当時

個人的メモ

WARIZIN 2022、ありがとうございまし単！※あまりにも超長文なので、目次から選んで、好きな部分だけ読んでくださいね💦

前回のnote記事からかなりの日数が経ってしまいましたね💦 結果のご報告 前回の記事の続きと言いますか、ご報告と言いますか、まずは結果から。 優勝させて頂きました！！ 応援してくださいました皆様、本当にありがとうございます🙇‍♂️✨ 本当はすぐに続報を書きたかったのですが、色々あり、かなり遅れてしまいました💦なんでしたら、前回の記事は8月29日に書きましたが、その次の記事は9月1日に書く予定でした。 その1番の要因となったのが、延長戦です。 元々は大会が8月31日

大会への想いだけは絶対に誰にも負けてない

こん単は、単細胞です🌃 今現在のお話ですが、『WARIZIN』さん主催のお笑いコンテスト『TikTokグランプリ』にエントリーさせて頂いております。 いいねの数が1番多ければ勝ちという単純なルール。締切は8月31日の23時59分(日付が変わるまで)。その時点で1番いいねの多い芸人の優勝です。 ↓ちなみにこれが僕のネタ動画です↓ 今現在、3組がほぼ同じぐらいの票数で並んでいます。その中に僕も混ぜて頂いています。本当にありがとうございます🙇‍♂️ 今僕がこの位置にいられ