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第二の脳、Heptabaseの調子がいい

1. Heptabase、スムーズで破綻なく使えるメモツール12月から転職をした。 職場環境と共に、パソコン・システム環境も変動し、Second Brain(第二の脳)として使うツールを再度見直した。Heptabaseを中心に据えて2週間近く経つが、大変具合がいい。 2. Amplenote、Scrintal、Reflectなど、他のツールとの違いは?ここ3年ほど、ツェッテルカステン(Zettelkasten)ツールを中心にしている。 Roam Researchから始まっ

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    • Amplenoteで思考と生活と仕事を変える

      TODOツールを変える使いやすいけどGqueuesは今ひとつ 10月頃から数ヶ月Gqueuesを使っていたが、どうにもしっくりこない。 仕事上、どうしてもメールを使わざるを得ず、Gmailと一体的に管理しやすいGqueuesをメインにしようとしたが、だめだこりゃ。思考がまとまらない。サブタスクが、ほぼ無限に組めるが、意味ない。 Amplenoteを採用・・・難しいけど頑張る Amplenoteは試したことがあった。 Zettelkasten(というかバックリンク)ベー

      • 自己管理ツール

        今の環境、仕事、目的としては、自分として最適解ができたと思う。 相関図役割調べる [[Raindrop]] メールが来る [[Gmail]] 約束する [[Googleカレンダー]] 計画 <-- 調べる [[Roam Research]] 貯めておく [[Evernote]] 実行する [[GQueues]] 連携する [[GQueues]][[Readwise]][[Inoreader]]

        • diigoがRoamResearchにつながる

          Readwiseがdiigoに対応してくれたおかげ。 diigoはずっと以前から使っていてお気に入りだが、他サービスとの連携の点で取り残され感が強く、ここ1、2年利用を敬遠していた。Readwiseはdiigoに息を吹き返させてくれた! ハイライター系、Webクリッピング系、ファイル収集系、後で読む系・・・ブラウジングと情報収集をサポートするいろんなツールやサービスがあるけど、diigoは最も優れ、完成度も高い。どういうわけか話題にならない。政治的な立場が弱い? マーケテ

          Worndershare? フローチャートやマインドマップ

          気軽にキレイに図が描けるツールを、いつも探し続けている。Edrawシリーズはずっと前から目にしていたが、敬遠していた。前世代の雰囲気で、クラウド対応していなかったからだ。だが、ふと見ると大幅に進化していた。 オフラインアプリのこなれた操作感、クラウド系の手軽さ(マルチデバイス、データ同期、無料から使える)、控えめな価格感、エレガントなデザイン性・・・などなど、「買い」要素が揃っている。 いつの間にやら、Wordershareという会社の製品になっていた。聞き慣れない会社だ

          Worndershare? フローチャートやマインドマップ

          脳拡張として:Roam Research, Notion, ClickUp

          3つ、気になるツールがある。Roam Research、Notion、ClickUp。 語弊を恐れずに言えば、Roam ResearchはWorkflowyやDynalist、NotionはDiigoやZenkit、ClickUpはAsanaに似ている。各々コンセプトや機能に革新性を感じる。ところが、恥ずかしながら・・・なかなか使いこなすに至らない。今まで違和感、不足感を感じていた部分を補って余りあるものではあるが、なかなか馴染まない。Second Brainという考え方が

          脳拡張として:Roam Research, Notion, ClickUp

          XMindクラウド版復活?!

          ふとXMindを振り返ったら↑こんなものが。。。 一度裏切られたと思ったXMind。生まれ変わって戻ってきたのね?! 追記 2020-11-29)ここにアナウンスがあった。

          XMindクラウド版復活?!

          魅力的な「Surface Duo」と「Surface Neo」

          ↑iPad Proを買った矢先に、マイクロソフトが魅力的な製品を発表↓した。 「Surface Duo」と「Surface Neo」。Duoは小さめで、Neoはノートサイズ。共通するのは見開き2画面。各々インパクトある。 DuoはGoogleとのコラボで、Androidベースというのが驚き。片方の画面をソフト・キーボードにすれば、↓で紹介したような、私好みのスライド式のキーボード付きスマホのようにも使える。いいねえ。 Neoはキーボード部が画面を隠しているが、フル・デュ

          魅力的な「Surface Duo」と「Surface Neo」

          iPadOSがやって来た!

          iPadOSが来た! 早速、朝セットアップ。30分ほど終えた。 ホーム画面のウィジェット、アイコン間隔のつまり具合、ダークモード、マウス(独特な丸ポインタ)利用、Safari(同アプリ)を2画面並べて表示・・・いいな! 買ったのは数日前だけど、ここからが私のiPad Pro生活のスタート。いろいろやりたい。

          iPadOSがやって来た!

          iPad Pro 12.9 2018 購入 → iPadOS待ち

          iPad購入とうとう買った。思うところは色々ある。Apple製品を持った満足感を実感した。自分用に買ったのは初めて。実際にその身になってみないと、この手の感覚はわからないものだ。やってみたいこと、やり残してることがたくさんある。ひとまず買ったのは以下。 iPad製品一式・Apple iPad Pro (12.9インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ (最新モデル) ¥ 139,100 ・Apple Smart Keyboard Folio (12.9インチ

          iPad Pro 12.9 2018 購入 → iPadOS待ち

          紙のように書ける電子ペーパー「クアデルノ」

          欲しくなる。ただ読めるのは基本、PDF系のみ。 Kindleがこんなデバイスで、Amazon電子書籍を読めたら、最高にウレシイ。Kindleは小さいんだよな。。。

          紙のように書ける電子ペーパー「クアデルノ」

          RPA行政利用のスタンダード構成になるか?

          今後、RPAの標準的構成に位置づけられるかも。 HARPがLGWAN-ASPのクラウド基盤構築やRPAシナリオ開発、HBAが自治体業務のノウハウ提供やRPAシナリオ開発、アライズがAI-OCR製品「AIReadR」の提供、NTT-ATがRPAツール「WinActorR Cast on Call」の提供とRPAシナリオ開発、NTT東日本がネットワーク環境のサポート支援やRPAシナリオ開発を行った。

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          出た!スライド式のキーボード付きスマホ

          これ欲しいわぁ! 昔、Windows Mobileでこのタイプがいっぱいあった。移動時に立ったままメモを取りたいことってある。私は、断然ハードのキーボードが打ちやすい。 早く日本で発売して欲しい。

          出た!スライド式のキーボード付きスマホ

          買おうかなと迷っていたらMacBookが販売終了

          残念。 MacBookでMacノートデビューを考えていた矢先。。。確か、一番軽いタイプがあるのがこれだったはず。 買うならiPad ProかMacBook Proが良さそうだ。  iPadOSでは、こうした問題点について改善が加えられる。  例えば、画面を分割できる「Split View」では、同じアプリケーションから複数のファイルと書類を同時に操作できるようになる。メールの内容を確認しながらメールを書く、といったことがようやくできるようになる。アプリケーションの切り替えも

          買おうかなと迷っていたらMacBookが販売終了

          物理カード不要なeSIM

          eSIM。よく理解していなかった。要チェック。 「eSIM」とは、携帯電話に入っている「SIMカード」というICチップと同じように機能するソフトウェア。SIMカードに記録されている認証情報をインターネット経由でダウンロードできるため、お店に行って契約することなく、自宅で契約して、その時点から利用開始できます。 IIJmioのeSIMはモバイル通信の標準規格を採用しており、eSIMに対応するWindows 10搭載PCでも利用できます。たとえばMicrosoftのSurfa

          物理カード不要なeSIM

          ZenBook Duo試してみたい

          この発想は出てこなかった。ノートパソコンのキーボード手前、手のひら部分はデッドスペースだった。

          ZenBook Duo試してみたい