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ソーシャルレジデンスに住んでみる 〜4年間住んだ東京を離れる part2〜

最近、結構な間住んでいた東京を離れた。

東京に住む理由みたいなものがなくなってきたことと、来年から海外に住みたいという欲があったから。

なぜこのタイミングかというと、賃貸の契約更新のタイミングだったからだ。

関東、東京は更新料と言うものが契約更新に必要なのだが、もうすぐ出るので払いたくはない。

 

そして新たに賃貸契約を結ぶと契約期間がどうのこうので、これも面倒だ。

どうしようかと思っていたところ、ソーシャルレジデンスと言うものを見つけた。

 

どの様なものかと言うと、マンション一棟ごとそのままシェアハウスにしてみました、と言う様な建物で解約料もなければ、最低限住まなければならない期間も特にない。

今はキャンペーンの期間中で契約料も無い。これは良い、と思い。

住んでみることにした。

とりあえず、3ヶ月ぐらい住むことを予定している。

 

すごいぞ、ソーシャルレジデンス

外からの見た目は、一見普通のマンションの様な見た目なのだが、実態は

シェアハウスなので、基本的に光熱費やインタネット代は共益費に含まれる。

ここがまず強い。


そして、外国人がかなりいる。半分ぐらい外国人。

楽しい。中に入れば急に異国の様な雰囲気だ。

 

中庭があったり、ワークスペースや、広い共用部もある。

これは、リモートワーカーにとってはかなりオススメだと思う。

 

狭い部屋でじっと作業続ける必要がないのだ。

気が向いたら、中庭で作業、共用部で作業、ワークスペースで作業、

部屋で作業。

かなり選択肢がある。

 

外国人が多いので、英語を上達させたい人は積極的にコミュ二ケーションをとって行けば良い。 

 

フリーランスの人や、リモートワークしてる人、学生やにとってかなりオススメなんじゃないかなあ、と住んでみて思った。


あんまり情報が自分に入ってきてなかったのもあるのだけど、皆もう知ってるのかな、リモートワークが主流になってくるとこういうタイプのアパートメントはかなり重宝される様になる気がする。


東京のワンルームでリモートワークは限界があると思うので、こういうところの人気がこれから出てくると思う。


気になる方は、調べてみてください。


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