相手に届く形でアウトプットする
情報感度が高い人、感度が鈍い人
最近、「ビジネスの成長につながるアイディアを見つけることができる人がいるのはなぜか?…」と、感じていて、いわゆる「情報感度が高い人、感度が鈍い人」のような違いのことですね。
これって、何だろう?って思いますが、センス?才能?それとも、経験値?…いろいろ考えてみた結果、1つ気づいたことがあって、それは「書いている人」って、やっぱり感度が高いと感じます。
メディアは何でもいいです。とくにかく、誰かに何かを伝えていく習慣がある人、つまり情報発信して自分がアプトプットしていく立場にある人って、「感度が高い」って思います。
聞いたことがあるかもしれませんが「教える人が一番学ぶ」なんて言いますよね。要するに、誰よりもアウトプットしている人は誰よりも感度が高いと思います。
何かを発信していこうとする姿勢と、それに伴う、程よいプレッシャーがあるからなのか、「目に留まるすべての情報がビジネスアイディアにつながっている」そんなふうに感じています。
多分、同じ本や同じ情報を見ても感度の高い人と鈍い人ではきっと感じ方、捉え方、注目するポイントが全く違っているのではないかと思ってます。
情報発信は筋トレと同じこと
マーケティングを成功させたいなら寝ても覚めても、お客さんのことを考えろ!みたいなことを言いますが、感覚としてはこれに近いと思うわけです。
相手を思い、相手のために情報を仕入れて、それを相手に届く形でアウトプットする。この習慣があるからこそ、普段の何気ない日常からでもグッドアイディアが舞い込んでくるのでしょう。
ポイントは「誰かのために書くこと」。自分のことじゃない。これを習慣化していけると平凡だった日常の見え方がちょっと変わってくるはずです。
例えとして『コピーライティングは筋トレと同じ』なんて言いますが、『情報発信も筋トレと同じ』だと言って過言ではないでしょうか。
今すぐに変化はなくても、半年後、1年後、3年後には、きっと今とは比べ物にならないほど力がついているはずです。だかこそ「誰かのために書くこと」ってマインドで、情報発信した方がいいですね。
ちなみに、ブログを始めてかれこれ10年になります。最初の頃はしょーもない事ばかり書いてましたが今はそこそこ書けるようになりました。やはり継続は力なりって事ですね。
はい、ってわけでぜひぜひ今後も戦略講座、参考にしていただけると嬉しいです。
99%の日本人経営者が知らない売れる仕組み
「モラリティマーケティング=おもてなしで創る売れる仕組み」発案・創始者が主宰する会で、大切な日本の文化伝統を守りつつ、商売繁盛を多角的に考察する「オンラインサロンかみつむぎの会」。「経営と敬神のクロスオーバー」がコンセプトのコミュニティーです。ぜひ、登録していただいてお楽しみ下さい…初月90%OFFです!
戦略講座イチオシ!
社長の戦略講座note版がわかりやすく編集されました。あいにくまだ全てのコンテンツがPDF化されていませんが、完成したものから随時アップしてますのでぜひご覧下さい。
↓ ↓ ↓
お知らせ
それと、最後にお知らせが3つあります。
・1つ目は、こちらをクリックしていただくと「あなたのファンを増やし続けるコンテンツ作成25の方法〜メッセージの伝え方で結果が変わる〜」PDFを無料で差し上げます。SNSやBLOGなどコンテンツマーケティングには参考になりますので、ぜひダウンロードしていただいてあなたのビジネスにお役立てください。
<ダウンロード頂いた方からお礼のメッセージ>
・2つ目は、マーケティングのこと、集客やセールスなどについて質問を下さい。匿名で聞ける質問箱からお願いします。質問を採用させていただいた方は、noteで紹介します。さらに、連絡先明記の方にはプレゼントを差し上げますので、どしどし質問待ってます。
・3つ目最後に、第1回目のnoteからstand FMというラジオ番組で放送してますのでそちらも聴いていただくとよりリアルになります。アクセスの方法は、PPSに記載しておきますのでこちらから聴いてください。ついでにフォローもお願いします。
それでは、飽きない人生満喫しましょう!じゃまた...さいなら。
戦略講座コンテンツ
PS:noteフォロワー限定特別企画
連続投稿特別企画として、山陰経済新聞に連載されたマーケティング記事「わかりやすいマーケティング(合計7記事)」を一気に全部無料で差し上げます。欲しい方はフォームよりお申し込み下さい!
↓
「わかりやすいマーケティング」PDFダウンロード申込
<SNSでシェアして頂いた紹介者のメッセージ>
<ダウンロードした方からお礼のメッセージ>
↑
こちらからダウンロードできます!
PPS:
↓ 音声はstand FMから聴いてください!↓
↓ ZOOMで相談できます(所要時間:60分以内) ↓
↓ 売上=〇×〇×〇の新公式 ↓