過去の炎上に見る対策

最近ガーシーの活躍もあり炎上している芸能人やガーシーを見習って告発、暴露をするネットの住民も増えてきました。これらの証拠や検証をするサイトもどんどん作られていますが芸能界は闇が深いところなのですぐに消される可能性が高いでふ。

とはいえガーシーに関してはもう火が燃え広がってしまって止まらない状態でふ。
しかしガーシーを取り上げるインフルエンサーは対策をとった上でまとめていまふ。

おすすめは文章を画像化する→検索に引っ掛からなくなる。企業の謝罪文にありがち。なぜなら検索サイトに引っ掛からなくなるからでふ。

検索に引っかかると何かと厄介なので、名前を一部伏せたり、表記を変えて発信するのも手でふ。
日本のネット上には「発信してはいけない言葉」がありGoogleで検索するとMAP上は全てモザイクがかけられていたり、そのキーワードを検索しても出てこない(消されるから)というものがありまふ。

これでは自由がないじゃないかと、思うのですが、触れてはいけないものとしてネット上で扱われているそうですを

最後に10年近く燃え続けている炎上についてお話ししまふ。ネットリテラシーの教材としても扱われるほどの有名な事件で「ハセカラ騒動」といいまふ。
詳細につきましては長くなるので割愛させていただきまふが、とても参考になりまふ。