noteを始めようとしたきっかけ
記念すべきnoteの初投稿から一日が経った。
書きたいことはたくさんあるが、今後自分の中でぶれないために
なぜnoteを始めようという気になったのか書こうと思う。
まず、私は昨日までnoteを読んだことがなかった。
本当のことを言うと、まだ最後までしっかり読んだ記事はない。
小説、ブログ、日記など全く興味がない。文字が好きではない。
普通、人がやってるのを見て自分もやりたいとなるのだろうが
私は、そうではない。
きっかけは尊敬しているアルバイトの先輩(Yさん)の一言だった。
「いとようじさんってブログとかやってそうだよね」
どうしてそう言われたのかは不明だが、
その時私に何かが走った。
善逸の霹靂一閃のように速く、日輪刀のように鋭い何かが(なんだろな)
先程私は、文字が好きではないと書いた。
しかし、読むことは嫌いだが書くことは好きだ。
つまり私は、何かしら発信したい自分大好き人間なのだ。
そのことをYさんに見透かされた気がした。
他人にそんなことを言われたのは初めてだ。
やってそうならやってやろうじゃないか!
よくわからない恥ずかしい気持ちと悔しい気持ちの間で私は覚悟を決めた。
そうして、年度初めの4月1日(新しいことを始める時は日にち気にしちゃう病)
てってれー!とスタートしたのである。
まだまだわからないことだらけで、
ヘルプを開いては、この記事は役に立った?と聞かれ、「はい」を押す日々。
これからよろしくおねがいしまーーーーーーす!(LOVEマシーンをも倒す勢い)
ps,最近読んだ自己啓発本で、コミニュケーションを上手にするためには結論から話せって書いてあった。この記事の怒涛の遠回りはその作者さんに怒られちゃうナ
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