一隅を照らす
近々、比叡山延暦寺にお参りにいけそうです
散策動画で場所のチェックをしていました!
動画からも比叡山の清らかなな空気を
感じることができました
心が清められました
「清浄」という言葉が合います
比叡山の空気感を味わっていると
根本中堂にて圧縮ファイルでメッセージが
やってきました!おそらく良源さん
ではなく、最澄さんだと思われます
光がさせばそこに陰ができる
その陰は分離された別物でしょうか?
いえ、それもあなたの一部。
それがわかった時にようやく
固く握りしめて開こうとしなかった
拳を開いて心の断捨離をすることができる
「一隅を照らす」とは闇雲に
闇に対して光を当てることではなく
あなたが源(自分軸)へと帰り
すべてをだきしめた時に発する光。
ただ本来の自分に戻り生きること。
そして存在すること。
それぞれが元の位置(自分軸)
に帰り、光輝くことで
一隅を照らせるのです
<完>
えーとですね、解説すると、、
自分が自分軸に定まっていない状態で
人を照らそうとしても
あまり意味がないのだそうです
これから必要なのは、
自分が自分の軸に定まること
(ハイヤーセルフにもどること)
そして自分の人生を生きること
自分を極めること
こうしていくことでハイヤーセルフ(源)
に近くなっていくのです
そうすると光り輝くのです
光を当てようなんて思わなくても
それは近くにいる人たちにも
水紋のように波及していきます
光は相手も照らします
1人の光は砂時計のように、
1人が光へと吸い込まれていくと
次から次へと他の砂にも波及して
吸い込まれていくのです。
実際に1人の影響は1000人にも影響を
及ぼすと言われています
つまり、みなが自分の元の位置から
自分の本来の役割をこなすこと
それだけで
その光輝く影響が自然と
近くにいる人にも波及していくということ
なんですね☺️
一隅を照らす
大切なことを教えていただき
ありがとうございました
まだ何も知らない時に
永平寺や高野山にお参りにしたことが
あったのですが
道元禅師も比叡山で修行されていたそうで
繋がっていてうれしいです
永平寺は特に大好きで過去に、
5、6回ではきかないくらい
お参りしていました!また永平寺に
ついても書きたい…
お良源さんにいよいよ会えるのか😆✨✨
会えると思うと胸が高鳴ります
お良源さん大好きなんですよね
わたしのイメージでは
あまり多くは語らないし、前に
でてこられるような方ではないのですけど
本当に困っている時にひょっこりはん
してさりげなく手を差し出してくれる
そしてビシッと端的に必要なお言葉を
くださって、、静かな愛のある方、、
って思っていて、、
ファンになっちゃいました(照)
いとう〽いと🕊️🌿