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ワッフルがピクセルアート!?現代ピクセルの世界へようこそ

こんにちは、いとととです。
みなさんは、ピクセルアートと聞いてどんなものを思い浮かべますか?


ドット絵

こんな感じのものではないでしょうか。
そうです、いわゆるドット絵です。

しかし、考えてみてください。

ドット絵なら、その名の通り「ドットを使った絵」を描くのは当然です。
しかし、ピクセルアートは「ピクセルを用いたアート」と、ドット絵よりも広く捉えることができます。

ということは
ドット絵よりももっと自由でもいいのでは?


そこで、私は現代ピクセルというものを思いつきました。

現代ピクセルとは、再定義された現代のピクセルアートのことです。

まずはこちらをご覧ください。

ワッフル

これは、紛れもなくワッフルです。
しかし、よく見てください。

これ、ピクセルアートじゃありませんか?
ピクセルを使ったアートのように見えてきませんか?

このように、身の回りにあるピクセルのようなものをピクセルアートと定義する。これを、現代ピクセルと言います。

ワッフルが現代ピクセルなら…

ワッフルメーカー

当然ワッフルメーカーも現代ピクセルです。
現代ピクセルメーカーとも言えてしまいますね。

羊羹

美味しそうな一切れの羊羹。これも現代ピクセルです。
シンプルで美しい現代ピクセルですね。
日本の伝統的な和食にも現代ピクセルは潜んでいます。

豆腐

豆腐も紛うことなき現代ピクセルです。
シンプルながら力強い現代ピクセルですね。

豆腐が現代ピクセルなら…

麻婆豆腐

麻婆豆腐も現代ピクセルと言えます。麻婆ピクセル、とっても美味しそう。
中華料理屋でついつい「麻婆ピクセルお願いします」と言ってしまいそうです。

牛タン

スーパーで見つけた牛タンも現代ピクセル仕様になっていました。
大胆なピクセル。これもとっても美味しそうです。

さいごに

私たちの日常は、現代ピクセルで溢れています。
この隠されたピクセルアートを発見する喜びを、ぜひ皆様にも体験していただきたいのです。
興味深い現代ピクセルを見つけたら、SNSで  #現代ピクセル  というハッシュタグを付けて共有してください。これにより、広がるピクセルの波を一緒に体験できるでしょう。

伝統的なドット絵を超えたこの新しいピクセルアートの概念は、私たちの創造性を刺激し、日常に新たな色彩をもたらします。
現代ピクセルは、規則に縛られることなく、自由な表現を可能にするアートフォームです。見慣れた景色が新鮮な芸術作品へと変わります。

このように、現代ピクセルはただのアート概念ではなく、私たちの生活を豊かにするための手段です。
是非、この新しい視点で日常を眺めてみてください。
それが、真の芸術を発見する旅の始まりとなるかもしれません。

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