DAY450 セッションでわたしが視えているのはなんなのか。
今日は世界観のお仕立てセッション3本。
三者三様、楽しい時間を過ごせた。
年齢も仕事も住んでいるところも違っていて、そもそも生きてきた道のりなんて人それぞれまったく違っていて。
それでもどこかに、わたしの中にある小さなカケラと共鳴する部分があるのが面白い。
話しながら、その人がやったらきっと良さそうだなぁと思うことが浮かんでくる。以前、それをお伝えした人には『未来が視えている』と言われたことも。
視えているのが未来なのか、はたまたわたしの妄想なのか、それは知る由もない。
仮にその人の未来だったとして、知ってしまったら〈やるかやらないか〉の選択肢が出てくることになるから。
やると決めたら未来が視えたことになるだろうし、やらないと決めたら消えてしまう。
正確に言うなら、パラレルワールドのひとつが視えているのだろう。それを選ぶかどうかはその人次第。
自己探究や自己開示が進んでいる人ほど、受け取るものは深くなると思っていて。
自分とは?というフェーズの人には、今必要なメッセージを届けることになる。こういう人の場合は対話を重ねることで、より深い部分にアプローチできる。(継続セッションをめっちゃ薦めたい)
と、ここまで書いていて下書きして忘れていたことに翌日気づいた今。笑
そんな日もあるってことで、このまま公開するよ。