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ささやかに楽しむプラン

今はまだemergencyという気持ちでいて、

毎日が落ち着かないまま過ごしている。

色んなことが想定外というか策がなくて、、というか、先送りでいるような。

ふうう。


小さなお団子とぜんざい(小豆の煮たので)と、芒と、お芋(大好き)や果物(好きすぎ)を一緒に愛でながら天を仰ぎ月を眺め流れる雲を目で追いかける観月会をしよう。調停が恙無く終わったら。



と、書いていたのを下書きに発見。

調停は、虚偽を言っていると相手方に言われ決別(電話での口約束であり文書や証拠がない。悔しい悲しい)。次回の日程は10月となった。

その間に相手方から文書が送付され、また息子から父親から徹底的に戦うと(財産分与を裁判官に言われたのが想定外だった模様。医師(高額な収入)だから、折半ではなく7:3や6:4とか、どうにかして自分の取り分を多くしてやるとかの電話があったとの伝言も受けるという顛末。嘔吐を伴う言動だけど、ここまで徹底しているとある意味吹っ切れるというか。そういう意味では感謝かもしれない。


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来月10月の2回目の調停日が決まって以来、放心状態のような気持ち。

悪意の遺棄からの数年間、脅迫を受けて持病も悪化、相手方の再婚、期限ギリギリの申し立てとなってのこの状態に、逃避したい気持ちをなだめつつ、後悔しないように淡々と為すべきこと考えるべきことをして臨もうと思っています。

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