ファン化
こんばんは、ちっぴーです🌟
最近、オンラインの可能性とともに、ファン化について考え始めています。色々と活動していたり、サービスを展開している上で、今一度考えなければならないと痛感しているからです。
実は、今更ながらにこの本を読んだんです。
個人的には、とても読みやすいタイプの本で、内容も分かりやすかった。
というより、この本の内容自体に共感しちゃいました笑
何故なら、他の人のTwitterの戦略が、この本に書いてある「ファン化」の仕方と、大体似ているからです。
その仕方は、タイトルでも書いてある通り「共感」によるファンの集め方です。つまり、自分が届けたい層のニーズに合わせて、如何に共感してもらって、応援されるようになるか。
その為には、色々と挑戦や失敗をしたり、自分自身にストーリー性を持たせたりして、発信を続けないといけない。
この辺りの話って、言われてみれば当たり前の話なんですよね。
クラファンで成功している人や、この意味で影響力を持っている人は、見事に共感を集めて、ファンを作ることに成功しています。
だからこそ、この本に書いてある内容は、私の理想のやり方でもあるんです。
つまり、自分が取り組んでいることや打ち出しているサービスに、もっと人が着くためには、もっと自分自身をさらけ出しながら、応援されるように伝え続けれなければいけない。何故こんなことをやっているか、何故みんなに応援してほしいのか。
せっかく、オンラインという手段が主流になっている今、この辺りを本気で考える必要がある。数を増やすだけでは全く意味が無いんだ。
もっと、根本的に応援してもらえるように、設計する必要がある…
この「共感SNS」っていう本、特に自分のやっていることで、応援してほしい活動がある人は是非読むべき本だと思います。
私自身は、もっと早く読んでおきたかった本でした笑
てなわけで、今回はここまで。
次回の記事までゆっくりしていってね🌟
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?