村田敬太郎 | itonowa管理人
京都の島原エリアで交流型町家マーケット『糸でつながる33mのマーケットitonowa』の管理人をしています。現在はアトリエ,コーヒースタンド合わせて7店舗が入居中。第1回京都市「空き家活用×まちづくり」モデルプロジェクト。大家業の他に企画の仕事も色々と/ 元広告マンです
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【京都国際映画祭】SHIMABARA ~日々にさく花~ / 動画配信10.15-18
京都の島原あたりでクリエイティブな活動をしているメンバーが、プロジェクト毎に集まって地域を盛り上げる活動をしています。 『京都国際映画祭×島原』もその中のプロジェクトの1つです。 そもそもの始まりは3年前。たまたま地元の廃校になった小学校で「京都国際映画祭」のイベントをするらしいぞ!と聞きつけ、京都市やら吉本興業さんに無理をいって、島原とのコラボ企画を始めさせていただきました。 小さな取り組みから始まった『京都国際映画祭×島原』が、今回は島原あたりのグラフィックデザイン、webデザイン、イラスト、映像制作、写真、音楽、企画ができるメンバーが出来る範囲で協力しながら制作しました。 僕は外野から口を出す程度で、何をしたって訳じゃないのですが、兎にも角にも、京都国際映画祭を!島原の作品を見てください!
【インタビュー01】GOOD TIME COFFEE(前編)カフェの運営を託されたデザイナー | 初代店長ナッパ誕生の経緯とお店づくりと産休までの濃密な時間
itonowaの入居者インタビューの1回目に登場するのは、GOOD TIME COFFEEの初代店長ナッパです。itonowaがオープンして5年目という区切りもあって、みんなにこれまでの事を振り返ってもらいながらインタビューをしました。前編では、準備段階からオープンして2年目ちょっとまでを書いています。カフェで働きたい方、お店の作り方に興味ある方、是非ご覧ください! 補足1 「ナッパ」は初代“店長”の愛称。 ※itonowaは小さなお店が集まる複合施設。京都の島原エリアに