久々に「合格」しました！

岡山市の職員をしている「てら」です。

以前，「その資格は誰のための資格？」という記事で危険物取扱者の試験を受けることを書きましたが，合格の通知が届きました！

「合格」の通知なんて何年ぶりでしょうって感じですが，ホッとしました。
もう同じ勉強はできないなと思っていたので，合格できてよかったです。

法令のどの問題を間違ったのかがよくわかりませんが，「物理・化学」「性質・消火」が100%だったのは僥倖で，子どもたちは僕が勉強していることを知っていたので，「勉強したらちゃんと合格できるで！」っていうところを見せられたし，お父さんが中学校くらいまで優秀だったことも嘘じゃないことをわかってもらえたことでしょう。

まぁ，そんなことより，こういうのをきっかけに，スイッチが入ってくれるといいんですけどね…。そううまくは行かないか。

こないだ，今度中学3年生になる子に，「塾行く？」という話をしたら，「塾行くの面倒だし，お金ももったいないから，パパ塾で」みたいなことを言われ，下の今度中学1年生になる子，小学4年生になる子も「パパ塾」の塾生になるそうです。

反抗期的な時期に，そんな提案しますかね？

問題なのは，中学生の勉強って意外と難しいです。もう忘れてるし，教え方がわからないしという感じで，どこから手を付けたものかという感じ。
ある意味テスト対策な側面もあるので，とりあえず，数学は子どもの苦手なところを見つけて潰していこうかなという感じです。

結構身内に教えるのって難しいって聞くんですけど，一体どうなるんでしょう。
どきどき。