ito(小さなラブ＆リー農園）

「小さなラブ＆リー農園」・開園から十数年、農園で人との出逢いや、出来事の大切さ・自然の力の大切さを、思い出日記として綴ります。糸永員偉❕ https://itolove-leeno.mystrikingly.com/・・・これをクリック願います。。ＨＰが出てきます。

「小さなラブ＆リー農園」・開園から十数年、農園で人との出逢いや、出来事の大切さ・自然の力…

マガジン

Ｄ　日々の出来事（ほっとする禅語との出逢い）

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＊禅・・道元禅師・〇人のために尽くす喜び。　〇覚悟を決めて、清潔に生きる。＊禅・・分かった事・〇自分を大切に。すなわち人を・自然を大切にすること。　自然が豊かな農園には、禅の言葉がけっこう転がっています。写真のように、筑波山の上に傘雲が浮かんでいます。＊　「行雲流水」「白雲抱幽石」「春は花　夏ほととぎす　秋は月　冬雪～～」と⁉　ー・ー人間の煩悩を和らげる何か分からない力があるみたいです。＊　感謝(^^♪

３．還暦の年「平城京遷都１３００年祭り」に奈良へ行きました。

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「責任を伴う時代の区切り」として、還暦までと考えてました。偶然にも、この年平城京へ都が移され(710年）、奈良の都・平城宮跡、朱雀門等が復元されて、「平城京遷都1300年祭」が開催されてました。気持ちの切り替えに良い区切りと思い、復元された、奈良の都・平城京へ行きました。　写真は、「平城京遷都1300年際」の当時のお姫様達にかこまれた私と妻です。❣

Ａ　スイカボランティア🍉（福島県の浪江町仮設住宅へ届ける）

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この写真は、2011年・福島第一原発爆発人災事故により、浪江町の方々が故郷へほぼ永久的に帰れなくなりました。ここは桑折駅前仮設住宅です。スイカを届けました。「スイカボランティア」・は、今年2021年で、11回目を迎えました。〇動機および目的と届け先の決定。　　2011年3月11日（金）東日本大震災が発生し、地震と津波そして東京電力の福　島第一原子力発電所の爆発人災事故。天災と人災により、落ち着いた普段通りの　生活を奪われた方々に、何か少しでも力になればと、日に日に気持ちが強くなっ　て行きました。心を少しでも落ち着かせるために、3月22日に震災義援金を、日　本赤十字社と朝日新聞厚生文化事業団へ夫婦別々に振り込みました。　　しかしテレビニュースを見るたびに何か行動をしなければ行けないと思い、つ　くば市の災害ボランティアに電話を！一杯になりましたとアナウンス！そこで　～！