【若者のキャリアを応援したい】キャリアガーデンさんに寄稿しました
操作イトウです。
この度、学生や若手社会人の方々をターゲットに職業選びやキャリア、仕事内容などを紹介するサイト、キャリアガーデンさんの『専門職コラム』に寄稿させていただきました。
僕自身、キャリアガーデンさんの方針に共感して、至らないキャリアではありますが、実体験を含めたお話をさせていただいています。
沢山の方に届いてほしいので、寄稿した5記事をコチラに転載させていただきます。
美容師に関わらず、将来を考える若者にも、我が子の未来をサポートしたい親御さんにも、これからのキャリアを考えるビジネスパーソンにも、多くの方に届いてほしいと思っています。
【これから美容師を目指す方へ】こんな人が美容師に向いている、意外な3要素
一般的には、「手先が器用」「センスがいい」「コミュ力が高い」とイメージされる美容師。
ですが現役美容師である僕目線の「美容師に向いている適性」は、それらではないと考えています。
では「美容師に向いている適性」とは、どんな要素なのでしょうか?
人を応援し、人から応援される。【美容師という仕事は、こんなに素晴らしい】
僕は、美容師として10年以上、現場で働いてきました。
美容師という職業には、他の職種にはない素晴らしさがあると感じています。
それは美容師が、「人を応援し、人から応援される」仕事だということです。
美容師になりたい貴方に伝えたいことと、僕が過去にドロップアウトした話
今回の記事は、美容師になりたいと考えている方にとって、シビアな内容かもしれません。
お洒落で華やかなイメージとは裏腹に、美容師の離職率は他の業種に比べて高い、というデータが出ています。
そして僕自身も、若い頃にドロップアウトした経験があります。
ですが、一人前になった美容師さんたちは、皆このハードルを乗り越えた上で、このステキな仕事を続けることができています。
美容師には必ず身に付いている「人生に役立つ2つの仕事術」とは?
美容師という仕事に対して、「お洒落で華やか」な憧れを抱いている方は多いと思います。その反面で、厳しい修行期間があることや、接客業としての仕事の大変さをイメージするかもしれません。
それらを経験してきた美容師には、共通した「仕事術」が身に付いているように感じています。
美容専門学校はどうやって選べばいい? 現役美容師が振り返る、専門学校のリアルな話
「美容師になりたい」と志す学生の皆さんであれば、美容専門学校に進学する必要があることを、すでにご存知かと思います。
ですが肝心の学校選びについては、どこをどう判断すればイイのか、とても分かりにくいのではないでしょうか?
美容師として働く今なら、「ココを見るとよかった」と振り返ることができます。
では、現役美容師が教える、美容専門学校はどうやって選べばいいのでしょうか?
ではまた。
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