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ChatGPTでタイトル作ってもらったら、やべぇ。【美容師なのにライターのとりとめのない日常#6】

操作イトウです。
今回は、「美容師なのにライターのとりとめのない日常」です。
僕は、東京の二子玉川という地域で10年以上美容師をしています。ほど近い地域のマンションを購入して(たぶん) 6年目。
趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、家から出たくない派、家に帰りたい派。
妻は広島に里帰り中です。

#6

実は、前回の記事のタイトルをChatGPTに作ってもらいました(この回のは自分で書いてます)。いつもより引きが強めな感じがしますよね。

文春オンラインでもそうですが、引きの強いタイトルはネガティブな用語が多用されがちで、あんまり好きじゃないです。とはいえ興味を引いてクリックしてもらわないと、僕の話したいことが多くの人に届くきっかけすら無くなってしまう。そんな大事なサムネイルなので、文春のタイトルについては、いつも編集の方にお任せしています。

ですが、それはnoteも同様。タイトルはいつも悩むところなのですが、詳しい方に「タイトル案出して、って任せるとすごいよ」と教えてもらいました。そこで今回試しにやってみたら、30秒ぐらいで即答してくれました。

やべぇ。めっちゃありがてぇ。

実際のやりとり。結果、2ターン目の③を選びました

まだ有料版にはしていないのですが、使い方次第だと思うので、遊びじゃなく仕事に持ち込めるなら、月3000円も検討しています。
ですが僕は、いまだに「じーぴーてぃー」なのか「じーてぃーぴー」なのか不安になりながら言葉を発している程度のトーシロー。

上手く使える人が軒並み「すごいことが起きた、時代の転換点だ」とおっしゃるので、多分そうなんだと思います。
あと、多くの方が言っていますが、「質問をどう聞くか」がとっても大事。チャットなので、流れで「もっとこうして欲しい」みたいなことをしてもすぐ返ってくる。相手への伝え方というか、こっちの頭の使い方ができないと上手く作用しません。
いや、人じゃん。しかも賢者じゃん。

あとは、もうちょっと呼びやすい名前になって欲しいかな。絶妙に呼びにくいのよ、略語にもならないし。日本人が呼びやすいニックネームがついたら、親しみやすくなりそう。
GPTパイセン、今後もお世話になります。よろしくお願いします!


ではまた。

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