cafe kaya
豊島区千早にある熊谷守一美術館の1階カフェにいった。Café Kayaである。
熊谷守一さんの次女であり、画家である熊谷榧さんの名前を冠したカフェで、ギャラリーも兼ねている。
「極北」という自分の小説のなかで、私はこのカフェのことをちらりと書いた。
待ち合わせ場所は、豊島区千早にある、熊谷守一美術館の一階にあるカフェだった。父親は、守一の絵が好きなのだという。位置は、早めにいって、入口がよく見渡せるカフェの隅っこにあるテーブルに座って待っていた。
このカフェは、陶芸作品や美術書などが置いてあり、とてもいい雰囲気である。そして、ここのコーヒーは、本当に、美味しい。
たまに妻くんを誘って、コーヒーを飲みに出かける。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートをいただけた場合、書籍出版(と生活)の糧とさせていただきますので、よろしくお願いいたしますm(__)m
なお、ゲストのかたもスキを押すことができます!