ふと思ったこれからの教育、教員のあり方
教員、担任をしてたとき、
この子プロデュースしたいな
みたいな生徒がたくさんいて、
というか、全員プロデュースしたかった。
プロデュースって言葉は使ってなかったかもだけど、要するにそういうこと。
だけどそれはできなくて(力量の話は棚に上げて、役割、立場的(勘違いを含めた)不一致)、
だけどなんだかんだ
きっとやっていて。
----------------------------
ふと思ったのだけど、
今こそ、教育現場や教員に求められることって、これじゃないかなー。
個別最適な教育と
ウェフビーイングな生き方が必要とされる今の時代、
学校や子どもの周りを取り巻く社会、そこにいる大人たちは、一人ひとりの子どもたちをプロデュースすること、そういう視点で見ることが求められている気がする。
そして思ったけど、
学校現場を離れた今、
勘違いを含めた不一致も何もないんだから、
できない理由は自分の力量になったよねー😅😭
なるほどだなー🙆♂️🙆♂️
よき朝🌅
もう少し考える🙆♂️
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?