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ふと思ったこれからの教育、教員のあり方



教員、担任をしてたとき、
この子プロデュースしたいな
みたいな生徒がたくさんいて、

というか、全員プロデュースしたかった。
プロデュースって言葉は使ってなかったかもだけど、要するにそういうこと。

だけどそれはできなくて(力量の話は棚に上げて、役割、立場的(勘違いを含めた)不一致)、

だけどなんだかんだ
きっとやっていて。

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ふと思ったのだけど、
今こそ、教育現場や教員に求められることって、これじゃないかなー。

個別最適な教育と
ウェフビーイングな生き方が必要とされる今の時代、

学校や子どもの周りを取り巻く社会、そこにいる大人たちは、一人ひとりの子どもたちをプロデュースすること、そういう視点で見ることが求められている気がする。

そして思ったけど、
学校現場を離れた今、
勘違いを含めた不一致も何もないんだから、
できない理由は自分の力量になったよねー😅😭

なるほどだなー🙆‍♂️🙆‍♂️

よき朝🌅

もう少し考える🙆‍♂️

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