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やまだとnote第2回

いとぴょことの特典会の在り方についての変化

巫女衣装の山田一十を初めて見てから、会場にかぎしろがいたら山田一十の特典会は行きたいとなってた俺なんだけど、途中、途中というのはだいたい1月から2月最後くらいまでだけど、いとぴょこは最強に可愛いし、特典会行ってて楽しいんだけど、何かずっと物足りなさを感じてて、これは一体何なんだろうと思ってた。
この物足りない感じは何なのか。
原因は何なのか。
チェキはとてもよく撮れていて、俺はポーズお願いするの多いけど嫌な顔せずいとぴょこはいつもやってくれていて、毎回話してて楽しいんだけど何か物足りない。

この物足りなさの原因と解決方法に気づいたのは、3月3日の北海道アイドル紀行 vol.12
PLANTの特典会。

いとぴょこに「はじめまして」ってふざけて言ったら「はじめましてじゃないでしょ」みたく言われて二人で大爆笑した回だったんだけど、なんかこれが欠けていたのかもと思って。
ここから少しずついとぴょことの特典会の在り方について変わっていった。
その後もはじめましてーって言うとはじめましてってノッてきたりしてくれて、これやってみたかったとか言ってくれるいとぴょこがとても可愛かった。
いとぴょこと呼び始めたのもこの少し後くらい。
「いとぴょこ」って名前にも助けられてて、毎回ぴょこぴょこ二人で言ってるのもなんか楽しくなってきて、もちろん真面目な話も普通の話もするんだけど、スベろうがウケようがいとぴょこを笑わしにかかる、ふざけにかかる部分をずっと出せずにいたなと。
いとぴょこを笑顔にするってのが一つの目標としてもいいんじゃないかと。
だからなんか毎回何でもいいんだけど、ネタ的なものを一つ隠し持って行こうとは思ってる。
後、いつかいとぴょこが急にギズモのマネをしてくれると願いながら、今日のこのnoteを閉じたいと思う📓




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