やまだとnote第12回
やまだフリーノート📔
お題もなくただただ山田一十を語る回。
山田一十。
じっと見つめる山田一十。
かわいい。
なぜあんなにもかわいいのか。
微かな記憶を頼りに思い出す。
最初に会った頃の山田一十。
巫女ぴょこ。巫女一十。
あれはデビューして1ヶ月くらいしか経ってない頃のいとぴょこだったので、すごく慣れていない雰囲気を纏っていた。
懐かしい。
今やあんなにも人気に。
ぎこちない山田一十はもういない。
それがすごく好きだったりする。
進化したやまだ。
料理できるいとぴょこ。
強い。
ゼッタイケッコンシヨウナー
まねきで昔よく聞いたやつ。
絶対結婚するかしないかはさておき、嫁にしたいNo.1アイドルの階段を駆け上がるやまだ。
理想郷やまだ。
やまだに何を作ってほしいか考えた。
なんだろう。
定番は肉じゃが?
俺はあまり肉じゃが食べない。
スタミナ丼はどうですか?
いとぴょこなりのスタミナ丼。
さばの味噌煮も良い。
でも一番好きなのはお寿司。
寿司握り職人やまだ。
いとざんまい🍣
いとざんまいの社長やまだ。
撮影会の時、ラストの方だったかいとぴょこが足を引っかけて転びそうになった時があったが、俺はいとぴょこに触れてはいけないので、この時どうやっていとぴょこを助けたら良いのか空っぽの頭で考えてみた。
野球のスライディングみたいにいとぴょこが転けそうな下に潜り込みマットの代わりになれば、ルフィのゴムゴムの風船みたくなれば衝撃を吸収しいとぴょこは怪我をしないだろうってことをあの一瞬で考えたが、いとぴょこは転けなかったので安心した。
これで安心して安眠できる。
おやすみなさい。