記事一覧
「 糸と魚と川 vol.16 コネクティング the ローカル 」が開催!
2024年9月24日(火)17:00〜19:30、糸魚川市主催の上越三市(糸魚川市、上越市、妙高市)による地域連携のキックオフミーティング「 コネクティング the ローカル 」が、無印良品直江津店のOpenMUJI会場にて開催されました。
夕暮れの空の下、会場内には地域の未来を熱く語り合う声が響き、多くの参加者で盛り上がりを見せました。
本イベントは、地域の活性化を目指し、上越三市の職員、事
糸と魚と川vol.15・開催レポート③/初の3日連続開催!防災を体験し学び考える
糸と魚と川 vol.15は、初めて3日間の連続開催を実施しました。
24年1月元旦に発災した能登沖地震、震源地から近い糸魚川市も津波被害などがあり住民が避難しました。改めて震災の恐ろしさを感じた、いまこそ考える必要がある「いざ、そのときになったらどうするのか?」を参加者のみなさんと一緒に体験し、考えていきました。
こちらのレポートは、本シリーズの第3回目、最終日(24.3.23)のレポートです。
糸と魚と川vol.15・開催レポート②/初の3日連続開催!防災を体験し学び考える
糸と魚と川 vol.15は、初めて3日間の連続開催を実施しました。
24年1月元旦に発災した能登沖地震、震源地から近い糸魚川市も津波被害などがあり住民が避難しました。改めて震災の恐ろしさを感じた、いまこそ考える必要がある「いざ、そのときになったらどうするのか?」を参加者のみなさんと一緒に体験し、考えていきました。
こちらのレポートは、前回の続きです。
前回その①はこちらをご参照ください。
初日
糸と魚と川vol.15・開催レポート①/初の3日連続開催!防災を体験し学び考える
糸と魚と川 vol.15は、初めて3日間の連続開催を実施しました。
24年1月元旦に発災した能登沖地震、震源地から近い糸魚川市も津波被害などがあり住民が避難しました。改めて震災の恐ろしさを感じた、いまこそ考える必要がある「いざ、そのときになったらどうするのか?」を参加者のみなさんと一緒に体験し、考えていきました。
vol.15のテーマは「防災」副題に「その時、どうする? 糸魚川 防災スタディケー
糸と魚と川vol.14・開催レポート/13からの続編〜地元民も移住者も、みんなで考える糸魚川の家族と子育て
糸魚川市とMOVEDが共催しているコミュニティイベント「糸と魚と川」は今回で14回目になります。今回は、前回糸と魚と川 Vol.13 /家族と共に紡ぐ、糸魚川のストーリー 〜大人たちの思いが育む、子供たちへの贈り物〜の続編ということで、〜みんなと考える、こどもたちと、この街の未来〜というテーマで開催しました。どのようなイベントだったかの解説と、開催レポートをお届けします!
糸と魚と川 Vol.1
糸と魚と川vol.13・開催レポート/子どもたちの未来に何を残せるか?作れるか?
糸魚川市とMOVEDが共催しているコミュニティイベント「糸と魚と川」も13回を数えます。今回は、糸と魚と川 Vol.13 /家族と共に紡ぐ、糸魚川のストーリー 〜大人たちの思いが育む、子供たちへの贈り物〜について、どのようなイベントだったかの解説と、開催レポートをお届けします!
糸と魚と川 Vol.13 はどんなイベントだったの?このイベントは、「家族と共に紡ぐ、糸魚川のストーリー」をテーマとし
糸と魚と川vol.12・開催レポート/みんなでウッドデッキをつくってみよう!
2023年7月9日(日)クラブハウス美山にて開催!
今回は、美山プロジェクトと糸と魚と川の共同主催となる「リアルファンミーティング」。今回はなんと!クラブハウス美山にウッドデッキを作成し、配置しちゃいました!参加者の皆さんとウッドデッキ10体を製作するというミッション。子どもから大人までたくさんの世代の方が楽しみました!
※当日は8体製作
今回のリアルファンミーティングの流れ
午前 ウッドデッキ
『糸と魚と川Vol.06』イベントレポート② トークセッション編
2022年7月13日、駅前広場キターレにて、「外と中、関係人口とローカルプレーヤー・企業・団体との接点をどう作り広げていくか?その先の未来は?」をテーマにゲストをお招きして、第6回となるトークセッションがおこなわれました。
本記事は、前回記事に引き続きトークセッション編の内容をまとめたものです。
前回の記事はこちら。
↓↓↓
https://note.com/ito_sakana_kawa/n