そんなもんだぁ昨日迄は(No.147)

皆さん、こんばんは、おはようございます、こんにちは。

昨日、2025年東京都議会議員選挙候補者公募における「再生の道」第一次審査(書類選考)結果がe-mailで着ました。
残念ながら「不合格」だった。

まぁ、主宰者の石丸伸二氏が持つ選考基準に、わたくしが満たなかった事であり、さほど気にする事はないのであろうが、実は、わたくし、過去を振り返ると連敗続きなので、見えざる手に排除されている思いになりそうではあるね。

どういうことかというと、
昨年末は自民党(北区)都議選候補者公募落ち(最終面接後)、
その前は日本維新の会(北区)衆院選候補者公募落ち(最終面接後)、
そして立憲民主党(板橋区)衆院選候補者公募落ち(書類審査)、
更に前は国民民主党(北区)衆院選候補者公募落ち(書類審査)、
であるからして、
メジャーな政党の公認から外れた結果を甘んじて受け入れることにしてきましたが、どうなんでしょうか。

こうした執筆をする政治家志望の者は、政界入りを断念しなければならないと言うのでしょうか。
だったら、ここで書く事も無意味な事であると言えますでしょうね。

皆さん、お分かりですよね。

政治はセンスが必須ですよね。
センスは、あらゆる分野や職種にも当てはまるものでありますでしょう。

とは言え、選挙に立候補して議員に成らなければ、単なる「遠吠え」で終わりますから、無念ではありますね。

さて本日の御話は一つ致します。

御話①…「台湾海峡で有事発生」
シーレーン防衛(確保すべき海上交通路)はエネルギー政策を遂行する上で欠かせない原油等の輸入確保の海上輸送として外交戦略で重要なものでありますでしょう。

その海域を保全する為、日夜、自衛隊は監視と防衛に励んでいるのは周知でしょうが、懸念国である中国共産党が内政で経済的崩壊をしている今、その歪みを我が国日本に向けた時、台湾への侵攻が起こると言えますでしょう。

それはいつなのか。
明日なのか、一か月後なのか、それとも今日、偶発的衝突で戦術が繰り広げられる戦火となるのであろうか。

政治はそうした事態を予想しシュミレーションを立てておくことが必要であり、実戦に近い形で訓練をする事は、我が国日本の国防の意識の能力を高める事となりますでしょう。

例えば、昨今の「岩手県大船渡市の大規模な山林火災」では焼損面積は約1200ヘクタールで東京ドーム約250個分と言われる延焼を起こし、その消火と救助を自衛隊などが行っているようだが、まさにこれが台湾有事の際の邦人救出作戦の訓練となるのでありますでしょう。

こうした災害を迅速に対応する政府のコントロールが試される事により、いざという時の避難計画実施に役立つといえるのでありましょう。

まとめます。
本日、石破総理は、そうした有事を念頭に指揮を執っているのでしょうか。
おそらく防衛省は機敏に対応しながら、データ化を行い、救出作戦の計測を収集していることでありますでしょう。

大事な事は何かが起きてから、事を取り決めるのでは、遅いし混乱時に適切な判断は困難になることを思い描いておくことが、政治家の責務と言えますでしょう。

そして、日本国内に在留する外国人(懸念国民および暴徒)の処遇をどうするのかを事前に決定することは、我が国日本の主権と領土保全になるのは言うまでもないでしょう。

今現在、日本国内に居住する外国人は100万人を超えるとも言われております。
また訪日外国人の数も合わせると数十万人が加わり、その者達が、どのような行動に出るのかを予測変換することは、安全保障の最重要事項の一つと言えますでしょう。

「あなたの娘さんや奥さんが、台湾有事となれば外国人によって殺される」そんな可能性はなくはないのではないでしょうか。

皆さん、お分かりですよね。

テロ対策と同時に有事対策なのです。
外国人の入国審査は厳重化して、懸念国からの入国者は限定的且つ縮小にすることが今後、強く求められることでありましょう。

さぁ、政治はセンスあるものが行わないと不毛な議論に終始し、現実世界は無駄が多い非効率な社会が登場し続けると言えますでしょう。

議員に成りたがる者は多い、しかし議員としてセンスある政治をする者は少ない。
その証拠に、今、目の前にある物価高騰、税金、医療教育、犯罪は全て政治が起因することなのでありますでしょう。
つまらん公認候補者など無視して、本物の時代を作り上げましょう。
私は皆さんと共にこの国を前へ進めます。。。完










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伊藤亮三
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