もんじゃ焼きのおこげ(No.114)

皆さん、こんにちは。
ビールが大好きな伊藤亮三です。

外出先でお酒を飲む機会が殆どない中、
我が家で飲むビールはとても美味しいものです。

皆さんは、どうですか。
年末の忘年会などの季節が近づいています。

さて本日の御話は3つ致します。

御話①…「国民民主党の末路」
国民民主党の代表を務める玉木雄一郎(55)が2024年11月11日(月)正午過ぎに謝罪会見をしました。
その内容は、「2024年10月27日(日)衆院議員選挙投開票日から3日後の10月30日(水)夜、東京都新宿区内のバーで女(愛人)と逢っていた」というものであります。

そもそも、その飲み代(他、過去のホテル宿泊代金等)は、玉木雄一郎に支払われた国会議員給与(歳費)でありましょう。
つまり、国民の税金で生計を立てる国会議員が、婚外における性行為等に金を支出していたという点を国民は注目しないといけませんでしょうね。

「そのお金の使い方、金銭感覚、国政を預かる国会議員として党首として正常ですか大丈夫ですか」と問い質す事が要りましょう。

まさかね、「27日の選挙開票後、7議席から28議席に増加したことを受け、浮足立ち、浮かれまくり、調子に乗って、日本国民の生活苦を忘れ、豪遊した」のではないでしょうね。

ちなみに選挙後、国民民主党の懐に入る政党交付金の金額は1億4300万円増加が決まったのですよ。
これって、玉木雄一郎の意思で自由に使っちゃうものなんでしょうかね。
国民民主党は国民の税金を貰う政党ですから、国民は党首の行動を厳しく監視しないと民主主義のシステムは崩れてしまいますでしょうね。

とにかく玉木雄一郎は、自身の遊ぶ金の出どころを真摯に今回ほど考えなくてはいけませんでしたね。
「課税額、年収178万円」などと、国民のお財布事情を気にするなら、尚の事です。
だってね、「それ、元々は国民の税金が原資ですよ」、「玉木雄一郎の遊興費は国庫から出たのですよ」と、まがいなりにも言えるからであります。

いずれにしても政党交付金等を流用して、女遊びをするような党首じゃ、政治どころじゃありませんもんね。
なので、国民民主党は支持率低下で、今後、分裂して消滅する事と言えましょう。
その方が日本国民のためになるでありましょう。

まぁ、学生さんが就職先の内定が決まり、3日後、打ち上げ合コンパーティーをするのとは訳が違いますね。
国会議員ですよ、しかも12億6300万円(政党交付金)を日本国からタダで貰う政党の党首ですよ。

まとめます。
政界の面汚し、「大切な政治を担う自覚も責任も覚悟もない人物だ」と、その行動履歴(愛人遊び)から玉木雄一郎を判断できてしまいますね。
真面目な国会議員は、とばっちりで大迷惑でしょう。
国民民主党は政局が生んだ一過性の政党、そして国会議員玉木雄一郎は、終わった…。


御話②…「再登場したトランプ流政治」
トランプ政権の特徴は、
❶内需拡大
❷内政不干渉重視
❸ニュービジネス産業促進
❹移民難民拒絶
❺第三次世界大戦回避
以上が重要項目として挙げられるでありましょう。

つまり、我が国日本にとっては最良の貿易収支に恵まれる可能性が高いと言えましょう。
何故なら、経済活動を中心とした政治を進める上で、投資先の厳選は重要ですから、アメリカの国力温存は、対日強硬の圧力が軽減する事になるからと言えますでしょう。

アメリカは、自国民の生活を向上させるために生産活動を抜本的に整備してきますであろう。
そして他国の政治情勢には介入しなくなる事で、軍人の死傷者が減り財政負担は下がるであろう。

総じて言えます事は、我が国日本に「かねをせびる」ことをアメリカはしなくなるということでありましょう。

まとめます。
トランプ自身は後期高齢者であるが、その高齢者の後を見据えた動きが、既に始まったと言えますだけに、トランプ政権の過ぎ去った痕跡は、新しい時代の創造出発点となる事でありましょう。
その時、我が国日本はパートナー国としての地位確立を成し遂げ、日米地位協定は改編となるのが確かでありますでしょう。


御話➂…「石丸伸二新党構想」
この石丸伸二(42)という非東京都出身者は、何故か生まれ故郷に執着せず、都(みやこ)である東京都に進出しようとする田舎人なのでありましょうか。

理由は何でしょうか。
皆さんなら、お分かりですよね。

石丸伸二は「地位、名誉、富」を欲しくて、この首都東京に居座ろうとしているのでありますでしょう。

要するに、バックグラウンドに何であるかを知れば、その人物の行動範囲や思考パターンが理解できましょう。

都会に拘り、東京都に長居したいと考える根拠は、石丸伸二を利用して利権獲得や権力掌握をしたい俗人が、後ろ盾になっているからでありましょう。

まとめます。
石丸伸二の支援団体は、ズバリ創価学会員であることでしょう。
あの者達は、雑多な都市に生息する現世利益を追い求める事に精を出すので、石丸伸二を広告塔にして池田大作亡き後の創価学会を盛り立てたいという願望が、石丸伸二新党構想の表面化と言えましょう。

要するに、第二公明党を作り、都民ファーストの会が終焉しても、都議会で威張れる政治状況にしておきたいとの狙いがあるのでありましょう。
気色悪い話ではあります。
わたくしは、非創価学会ですから、石丸伸二を支持することは有り得ません。


さぁ、皆さん。
政治の世界は、嘘と虚偽に満ち溢れるばかりで、憂鬱な思いになりがちでしょうが、ここは晴天を想い出し、ちゃんとした国会議員を信じ、政治家の素晴らしさを信じようではありませんか。

我が国日本の将来を心配して、政治を志す者は必ずおりますでしょう。
そうした勇敢な者を支援していこうではありませんか。
例えば、わたくしのような、都会人です…。

わたくし都会人の割りには、「もんじゃ焼き」などが好きなんですよね。
もんじゃ焼きとビール、最高の組み合わせじゃありませんか。
わたくしのような者と、最高の組み合わせとなる組織や団体は、どこにあるのでしょうか。
もんじゃ焼きとビール、この組み合わせのような、関係構築が欲しいですね。
あれば、即、わたくしは国会議員になるでしょう。。。完








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