東京豆漿大王
浅草に2023年3月30日オープンしたお店。2023年4月上旬と下旬の2回訪問しました。私は台湾が大好きで過去3回行ってますが、豆漿屋さんはものすごーい並ぶイメージがあり、本番では食べたことなかったんです。
味
「鹹豆漿(シェンドウジャン)」1回目の時はおいしいけど、結構塩気が多めで水がないと最後まで飲むのが大変でした。今回、ちょうど良い塩気(やや薄味)になってました。ホロホロした優しさが増しておいしい!
「蛋餅(ダンピン)」はモチモチしっとり(お餅は入ってません)、「油條(ヨウティァオ)」はサクサクで油がジャワっとしてて鹹豆漿につけて食べました。
注文方法
内用(ネイヨン)=店内で食べる場合は、入り口でラミネート加工された注文用紙と赤鉛筆をもらい、席を確保する。席にメニューがあるので、それを見ながら注文用紙に書き込むとわかりやすいと思います。レジで注文用紙を渡してお金を支払うと、呼び出し機を渡されます。1回目の時は呼び出し機はなく、レジのスタッフさんが運んできてくれ、忙しくて大変だなーと思ってたので改善されてて良かったです。
値段
鹹豆漿(シェンドウジャン)、蛋餅(ダンピン)、油條(ヨウティァオ)3個頼んで1200円くらい。私は全部旦那さんと半分こしたのでひとり600円。朝ごはんにしては高価な気もしますが、おいしいのでまた行きます♪