カラダの重みを感じる
ここに60キロの棒があります。
写真はイメージです。
どう持つのが一番楽ですか??
当然ですが立てて持つのが楽だと思います。
それをもし斜めに傾けて持ったらどうですか??
当然重くなりますよね?
そんなの常識ですよね。
こんなことを書く僕も
どうかしてるぜ!!笑
冷めてみたり、鼻で笑っているそこのあなた!
(画像はネットから引用)
ドーン!!
あなたのカラダは傾いていませんか?
あなたの体重、余計に重くなっていませんか?
そんな状態で勝負できますか?
(動くときはカラダを倒したりしてその重みを利用して早く動きますが、今回は立っているときの話です。)
トレーニング以前に、
普段からカラダを重くしてウエイトトレーニングでもしているのですか??
そのようにしてできた筋肉は
カッチカチ
ですよ。
その硬さがまた重みに変わります。
あえてですか??
それは失礼いたしました。
では私が次に投稿するまでの間に改善するポイントをお伝えします。
腰を触れて筋肉の硬さを感じたまま、
重心を前にしたり、後ろにしたりしてみてください。
どこかのポイントで腰が柔らかくなります!
まずは腰の重さをとりましょう!
腰に重さがかかっているということは、柱でいうと腰が傾いているかも…
たったそれだけですが、
それだけで足の軽さ、カラダの軽さが変わります。
あなたのカラダはいくらでも変えられる
SPORTSマガジンライター
● 伊藤 直哉
『GROW Total Conditioning』代表
鍼灸マッサージ師×日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー×JARTA認定スポーツトレーナー
https://pomu.me/it.naoya/
○ 相良 郁実
『Training Support Lab』運営
柔道整復師×JARTA認定スポーツトレーナー
https://pomu.me/ikumi.sagara/
★ 村田 亜希子
健康運動指導士×JARTA認定スポーツトレーナー×アロマセラピスト×ときどきスピリチュアル
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010263360300