痛みは被害者のサイン
例え話です。
仕事をしてくれない上司がいます。
その上司の代わりに部下が定時になっても帰れず、ほぼ毎日終電で帰る生活。
当然その部下は倒れて入院する。
退院して元気になった部下はまた働かされて負のループの繰り返し。
または、入院中に変わりに働いた部下が同じ二の舞で入院。
負のループの連鎖…
倒れた部下をケアするだけでは、また元気になれば働いて倒れるのは目に見えている。
果たしてどうすれば良いのか…
答えは当然
『上司を働かせる!!』
スポーツのケースでもこんな記事があります。
ケアすることも大切ですが、
本来そもそもの部分を考えて対処していかないとより悪くなったり、負の連鎖が広がったりする。
今の不調な部分や疲れが溜まりやすい部分をケアするのは大切ですが、本来そもそもそこに負担がかかってしまっている原因は何だろうか…
本来動くべき部分はどこだろうか…
そこは硬くなっていないだろうか…
股関節・背骨・肩甲骨
今の自分ときちんと向き合う
SPORTSマガジンライター
● 伊藤 直哉
『GROW Total Conditioning』代表
鍼灸マッサージ師×日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー×JARTA認定スポーツトレーナー
https://note.mu/ito_naoya/n/n90dbbcd6931f?magazine_key=mdcd80f547124
○ 相良 郁実
『Lograr』運営
柔道整復師×JARTA認定スポーツトレーナー
http://sgrtr.com
★ 村田 亜希子
健康運動指導士×JARTA認定スポーツトレーナー×アロマセラピスト×ときどきスピリチュアル
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010263360300
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