こんばんは。 最近は此処にきてしまうことが多いなあ、新年早々これでやっていけるのかなあ。 今日は単純に、やるべきことがいっぱいで大変だあっ てお話です。 卒業制作の大道具作りや特待試験で、ああ 大変だなあ、でも充実だなあ、と思っていたこの頃なのですが、 今日先生からは受験関係の体験記録を書くように頼まれ、 友達からは卒業制作のピアノを頼まれ、 もう、もう、特待試験あるって言ったよね??????ってなってしまって、、 でもそんなことを思ってしまうのも嫌で、、なんてこと
こんばんは。 バイトが終わって帰ってきました。 バイト初めでしたが社員さんに不満が溜まりまくりです。 まあ、そんなことはどうでもいいとして、 昨日お話した人、Twitterを開いたらやっぱり当たり前のように1番最初にタイムラインに現れやがった。 そしてわたしはまた、当たり前のようにアイコンをタップしてしまった。 あー、あほだ。わかってるよ〜、あ、危ない、泣きそう、 昨日はなんとも思わなかったのに改めてプロフィール欄を見ていたら、「フォロー中」と青く光っていないことも、
こんばんは。 2021年初めての投稿です。 だけど、少しだけ悲しいお話をします。 2021年も変わらず、ただ自分の 苦しい を吐き出す為だけの場所になりそうです。 さっき、 本当についさっき、 Twitterのタイムラインに不意に現れたアイコンを、 当たり前かのようにタップしてしまった。 久しぶりに聴いた貴女の声はやっぱり素敵で、 切なくて、でも優しくて暖かい声をしていた。何も変わらず、わたしの好きな声だった。 だからこそ、あの日さよならをしてしまったことを少しだ
学校へ行くために電車に乗っているけれど、行きたくない、ぴゃ、
こんばんは。 この数週間、何度も此処に来ては言葉を綴って、でも上手く言葉を並べられなくて消してしまっていました。 でも何だか、今日は言えそうな気がして。 何だか最近、ずっと苦しくて、怖い。 すごく不鮮明な言葉だけれど、言葉の通りで、 ずっと心はもやもやしていて、何かが怖くて。 その“何か”をはっきりと捉えることはできていないけれど、 半分は 嫌われることへの恐怖 な気がしている。 家族に、友人に、恋人に、だいすきな先生に、 愛されている実感が湧かなくて、嫌われたく
こんばんは。 全然投稿してなかったけど生きてます。 死にそうではあるけれど。 やっぱり、心の限界が来ると此処に縋ってしまうなあ。 口には出せない自分の心の叫びを、此処に綴りたくなってしまう。 狡いかなあ。 別にそんなことはないんだろうな、わかってる。 自分なりに苦しさの捌け口を作って自分なりに上手に生きようともがいてる。 それは決して駄目なことでも狡いことでもない。 けれど、それでも他人より楽をしている気がして、 無意識に自分を責めてしまう。 辞めたいね、この癖。
「ねえ、週末どこ行きたい?」 「わたしはどこでもいいよ。」 「…あ、今日の夕飯どうしよっか。」 「んー、なんでも。」 「…、僕らさ、別れる?」 「…うん、そうしよっか」 そうやって、わたしたちの関係は終わった。 「なんで別れたの。」 「んー、お互いに冷めちゃった、みたいな。」 「そっかあ、、ま、なんでもいいけどさ。今まで彼氏と遊んでた分またわたしといっぱい遊んでよね〜」 そんな、友人との会話。 その会話の途中、ふと鞄についたストラップが目に入る。 初デートの日。
「俺ら、別れた方がお互い幸せになれるんじゃないかな。」 目の前に立つ彼女は少し驚いた顔を見せた後、控えめに微笑んだ。 「…うん、わたしも そう思ってたよ」 お互いに、距離ができていたのはきっと気付いていた。 でも、気付いていない振りをしていた。 それもまた、気付いていた。 「…部屋のもの、今度取りいくね。」 「…うん、わかった、今日は遅いし送るよ。」 いつもの道を歩く俺らは、いつもとは少し違っていた。 いつもは暖かい右の掌に冷たい風がすり抜けていく。 「今
こんばんは。 今日もバイト中、ああ 言葉を綴りたい。 と思ったから此処にやってきた。 此処は自由で好きだ。 来たい時に来て、綴りたい時に綴って。 それくらい縛られてない方が、心地いい。 今日も、特に言いたいことはないのだけれど。 今日はね、この後此処にお話を書こうと思う。 昔からお話を作るのが好きで、いろいろなSNSで発信してきたけれど途中で辞めてしまっていた。 期待されるのが、面倒で。 期待されることは勿論嬉しい。嬉しいのだけれど。 期待に応えなきゃ。 早
こんばんは。 今日は特にこれといった出来事はなかったのだけれど、月の始めとかいうキリの良さにひかれて、以前別のアプリで書いていたように毎日日記を始めてみようかなあ。なんて。 受験の大切な時期にやることでもないかもしれないけれど、明日も気分が向いたら此処に来ようと思う。 今日は朝から好きなアイドルについてお友達と話したりして、普通の女子高生。うん。本当に普通の女子高生をした。 現代文の時間には、「覆水盆に返らず」って言葉に昔出会った人のことを思い出したり。 その人とは
昨日、約1ヶ月ぶりに恋人と出かけた。 それまでは、会いたくて仕方なくて、 「会いたい」と思うたびに、その気持ちが「好き」と直結しているような気がして嬉しかった。 だけど、一緒にいると嫌な部分も見えてしまうもので。 自分が本当に、彼を好きなのか、わからなくなってしまった。 好きなところよりも、ここが嫌いだ とか、ここが嫌だ とか、そんなんばっかり感じてしまって、苦しかった。 正直、恋人がわたしのことを好きでいてくれているのかもわからなかったりする。 「好き」も「会い
文化祭に向けて忙しなく毎日が過ぎていく。 いつの間にか今日が終わって、 いつの間にか明日が来て、 また終わって。 そんな毎日にしがみつくのに疲れてしまった。 最近よく考える。 どうして生きてるんだろう、 わたしの代わりなんて、いくらでもいるのに、 学校でも、バイト先でも、家でも、 自分は必要ないのだと感じてしまって苦しい。 今日もバイト中そんなことを考えて1人で泣きそうになったりして、 でも、バイトが終わってInstagramを開いて見つけた友人のストーリー
今日、 とても久しぶりにnoteを開いた。 綴りたい時に言葉を綴る。 なんて言って、全然投稿してなかったなあ。 別に、綴りたくなかったわけではない。 ただ、時間の流れについていけずに呑まれて溺れていた。 最近、それが苦しくなって逃げ出したくなって、 なんとなく、逃げ場としてnoteを開いた気がする。 なんだかすごく泣きそうだ、今にも溢れてしまいそう。 大したこと書いてないのに、おかしいね。 わたしは本当に面倒臭い性格をしているのだと、この18年という短い人生の中
昨日、バイトの帰り道に空を見上げたら月が綺麗だった。 スマートフォンしか持っていなかったし、撮るのが下手くそで綺麗には映らなかったけど、それでも綺麗だった。 写真も実物には劣るけど綺麗だし、何よりもわたしの脳裏に焼き付いている景色がとても綺麗だ。 思い返してみれば、中学生くらいからずっと空が好きな気がする。 ふと空を見上げては写真を撮っていて、フォルダには空の写真がたくさんあった。 空はわたしの気持ちに、 うん。そうだね。そうだよね。 って共感してくれる。 時には
数日前に 言葉が好きだ と投稿したわたしだが、 それと同じくらい、いや もしかしたらそれ以上に音楽が好きだ。 邦楽で1番重要視しているのは歌詞だから、結局 言葉 に繋がっているのかなあ、とも思うけれど。 小さい頃から音楽好きだったわたしは、作詞作曲までしていたらしい。 動画に残ってるものくらいしか覚えているものはないけれど、そのエピソードを聞くたびに 昔から音楽が大好きだったんだなあ、と実感する。 それからも、 小学5年生から高校2年生までピアノを習っていたり、 中学
家にあったポテトチップスの袋。 同じ大きさのものでも周りに大きいものがあると小さく見えるし、小さいものがあると大きく見える。 人間も一緒だなあ、なんて思ってさ。