まあ悲しいわけで
普段はネガティブを広げちゃいかん、とか、どうせ発信するなら、ちょっとでも幸せを!
なんていい子ぶるのですが、新年をめでたく迎えるために、一旦正直になっておきます。
まあ悲しいわけです。
年末年始は何があっても、体を張って?瞬間帰国して両親にご挨拶のはずが、昨年末は隔離期間があって、日本に居ながらにして、帰国14日目の、年末年始を大幅に外した10日くらいにご挨拶だけして、帰米しました。
今年は特段の事情があり、かつ、すぐに発行されないかもしれない査証が必要と言われて帰国は断念。
どんなに体調を整えても、貯金があっても、有給休暇があっても、帰国できませんでした。
今は
二月になれば査証が不要になるかも、という都市伝説?を心から信じています。
両親が娘だとわかってくれるうちに、もう一度会えますように。