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テストサイトのみ URL を変更したい
本番 URL が、ドメインを持っているサイトを、同時にテストする場合、テストサイトの URL を記述していると、当然本番時に書き換えが発生し、テストの意味が無くなる。
テストサイトに設置した場合のみ、href が書き換わるようにしたい。
結論を先に
if(document.URL.match(/localhost/)) {//Local $('li>a').each(function(){
ブラウザ側での、文字コード変更
過去には、ブラウザ機能として、ページの文字コードが存在したが、昨今 UTF-8 でしか書かんだろう、的な状況から、その機能が消されている傾向が多い。
Chrome では、拡張機能で、対応可能となっている
「Charset」https://chrome.google.com/webstore/detail/charset/oenllhgkiiljibhfagbfogdbchhdchml?hl=j
噂の ChatGPT を試す
フリーで使える、とは言え、登録は必要。
https://chat.openai.com/
から、まずはメールアドレス登録と、携帯電話番号で SMS 認証します。
サインアップは、メールアドレス・Google アカウント・マイクロソフト アカウントの3種類から選択。
ログインできれば、左上に「 New Chat」となっていて、右側下部に「Send a message」となっている入力エリア
動画フォーマットの変換
変換ツール・HandBrake;https://handbrake.fr/
※そのまま英語読みなら、ハンドブレーキ。日本語版だと、なぜか、ハンドブレイクと書かれている。ブレイク、だと、綴り違うよね。。。
個人的には、コレ一択です。バージョン 0.2 ぐらいから使ってます。
元々が Unix 用で、MacOSX 初代の時期から開発しているオープンソースソフト。現在は Windows 版も同じバー
ページ単位の死活管理
かつては、サーバの不安定・CMS 系のプログラム不具合等で、ページが見られなくなってしまっているのを感知したい、ということが多かったが、昨今は、サイトハッキング等で、ページに異常が無いかを確認するツールとして機能するようになってきている。
ざっと探した中では、無料での登録数や、ドメイン・SSL の更新期限にも対応しているという点から、
Appmill というサイトが、現時点では手軽に利用できる。
HTML 等テンプレート設定し、ソース部分を取得~クリップボードへ格納
HTML 側は、適当に id で囲む
<span id="idName"><テンプレート等、取得したい内容></span><button onclick="cpClip()">Copy idName</button><!-- 等、使いたい範囲をボタンで発動 -->
JS 側
<script><!-- function cpClip() {// コピー対象を変数として定義
パンくず表示を、何とかしよう
CMS 構成していたモノから、静的移行したサイトに多く見られる、全ページ『何でもかんでもパンくず設置』の設定。
たいていが、ページタイトルと同じ文字列が入る=h1 のテキスト、となる場合が多いと思われる。
お知らせなど、詳細ページを、複製して作っていくと、title タグ, パンくず, h1 など複数箇所を置換して、という無駄な作業が発生する。設置例)https://kyoto-triathl
font-family いろいろ
Windows,
Mac,
Android,
iOS,
それぞれで、効く / 効かない とか、そこそこ面倒。
比較的、有望ゴシック
font-family: 'Roboto','Avenir','Helvetica Neue','Helvetica','Arial','Hiragino Sans','YuGothic','Yu Gothic Medium','Meiryo','MS PGoth
仕事に(Web に)活かせる数学はある
生活には役立たないことが多かろう、と、高校時代から常々思っている数学。
とは言え、中学校での数学・小学校での算数は、生活でも使えるものだし、仕事には活かせるモノが確実にある、という例。
CSS で出来ることが増えた、とは言え、算数が出来ない(わからない? 否、忘れたんやろ?)ヤツを増やすようなモノは、あまり歓迎出来んな、ということが最近あった。
使ってる人も居ると思うが、transform だ
残存確率の高い、修正必須記述
jQuery 2系以降で発生する、jQuery 1系でしか通用しない記述、が、結構な確率で残っている可能性。
MT 案件などで、読み込みファイルに残っている、などが多そう。
参考)https://xov.jp/e/796/
存在する場所;スムーズスクロールの設定
冒頭「#」に対しての function 設定。正解というか、1系以外でも動作させるには
$('a[href^="#"]').clic
過去制作サイト・途中参加更新案件での注意点
・JS の使い方作った時期? 作った人? で設置がバラバラ。
MT で搭載するから、と、head 内に、直書きで全部記述してあるパターンも多い。そんなサイトが、MT やめる、と、静的ページに戻してきたら、何十ページに渡って、同じスクリプトが存在していることになるため、メンテナンス上都合が悪いことが多そう。
・見つけた、注意すべきスクリプトプログラム
ページ内のスムーズスクロール。名称が似ている
QRコード,短縮 URL の活用
作れば良い、だけなら、今は各所サービスがあります。
【QR作成】・https://qr.quel.jp/
・https://www.cman.jp/QRcode/
・https://api.qrserver.com/v1/create-qr-code/?size=500×500&data=https://note.com/itmsj/m/m36ea939e2d48
※ただただ、URL を直
年齢表示自働化 JS
1年前ぐらいに、現在の年を表記する、って JS を出していたかと。
コレの派生で、年齢表示もありがち。
カッコで、(取材当時)とか、(2023年現在)とか書いて、放置するページが多いのは、いつまで紙やと思ってるねん? って、Web 側から見たら、何をホザいてるのかと。。。
というわけで、対象者の、誕生日から自動的に、そのページが存在する限り年齢を更新してやろーでゎないか。
HTML 側
(
replace いろいろ
テキストで書き換える
外部リンクに target を付与する
1) テキストで書き換える
<script><!--//<!-- class chk12 の内容を、テキストデータ「js_edit chk12」に置き換えるjQuery(document).ready(function() { jQuery('.chk12').text('js_edit chk12');//<!--