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悪徳心理士から金を取り返しました
セラピーのフォローアップとして払ってしまった、1年分の代金10万円を取り返しました。
その臨床心理士は私に、愛着障害のセラピーのフォローアップをしてやると言いました。
同時に私の非公式の連れ合いには、私と別れなければいけない、あなたの手に負えるような人間じゃない、いつか刺し殺される、私から接触があれば警察を呼ぶように、3ヶ月そうしたらその後のケアとしてフォローアップをしてやる、と言ったそうです
少し前まで一緒に生きていこうと言っていた口が、生きていると迷惑だから死んで、と言った。けどまだ生きてる。完遂できないで申し訳ない
リモートでセラピーのフォローアップを1時間受けた。心理士2人と私と非公式連れ合いの4人で。
カップルカウンセリングという感じだが、始めるまで不安感が強かったが終わってみてホッとしている。次回はアメリカでセラピーを受けたときの博士とリモートでお会いできるという。とても嬉しい。
どうも孤独だ。
いい大人が寂しくて一人でいられないなんて、恥ずかしいと思う。
それでも孤独に耐えられない。
ウイスキーを飲んでnoteに投稿したら、その後どうしようか、困ったもんだ。
死ぬことしか考えられなくなる時間
私はたびたび死ぬことで頭がいっぱいになります。
臨床心理士にその時間、乖離が起きていると言われて、これを乖離と呼ぶのかと理解したのがついこの間です。
具体的には私が首をくくってぶら下がっている光景と、死ねばいいのにという言葉が同時に頭に浮かびます。
実際に自分でも、死ねばいいのにとつぶやきもします。何度も。
もう死ぬしか解決策はないという考えで頭がいっぱいになります。
今はもうその状態から離
もっとひどい目にあっている人もたくさんいる中、恥ずかしいのですが、家族から受けた言葉、身体的暴力を思い出したので記します。
私は健康で朗らかで、心優しい利発な子供だった。
保育園へ0歳児クラスから通い、2~3歳ころには物心がついていて、そのころの記憶もはっきりとある。
その健康で利発な子供が5歳児ころには周りの目を気にし、自分の厳しい成育環境から、自分は将来他人よりとびぬけた存在になるという選民思想を持つに至っていた。
こんなに厳しく、鉄のように毎日打たれていたらさぞかし強い鋼のような立派な人間に仕上がるに違いない