【短歌】推しを詠むなら
こんにちは。滋賀県長浜市の樹脂製甲冑工房時代物工房 一助朋月の女将ゆえです。
推し短歌という企画が募集中だったので、大好きな声優さん方を詠んでみました。
まず第一首は以前書いた歌を出したいと思います
第一首
もう一度聞けるだろうか死ぬまでに潔く咲く風花の声
(繊細かつ強く華やかな貴方の肉声と芝居、私にとってはプラチナチケットの舞台で聴けて良かった)
※X自アカウントにてポスト済作品より
以下2首は初出し
第二首
幼き日より聞く声はそのままで時超え魔法も自在な貴方
(ホント…最推し様は時という概念越えてるよね。)
第三首
貴方をばわが主君とぞ仰ぎみる湖の地で会えた縁を言祝ぎ
(言葉通りです。長浜を好きになってくださった、我々ともご縁をくださった貴方様へ)
言いたいことは盛り込めたかな…?
ではでは笑門来福
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