好きな部首はしんにょうってか。
好きというよりは、上手いのよ。
上手に書けるのよ。しんにょう。
皆さんは好きな部首はありますか。ゆーて。
ないよね。
知ってる。
せめて自分の名前に入っている部首とかだよね。
そんなことはどうでもよくて。
部首と言えば書道ですよね。
だよね?
書道の話をしよう。
別の記事でも書いた通り、私は書道教室が開けますよと。(先生になれる。)
字が上手いと言っても、教え方が上手いかは別。
且つ私より字が上手い人は沢山いる。
となると何かと「組み合わせ」の書道教室をやるのがいいかなとね。
「AI」+「書道」ってどうだろう。
私、割とデジタルも得意なのよ。
しかもこれからデジタルはどんどん発展するわけやん。
でも書道というアナログは淘汰されずに絶対残り続けるわけやん。
となるとこれを組み合わせよう。とね。
というわけでChatGPTに聞いてみたさ。
ChatGPT君の回答を要約すると。
↓
外国人が自分の名前を入力すると、それを漢字(書道字で)自動生成してくれる。
※普通はAIに要約頼むんだけど、AIの言葉をあえてこちらが要約してやるというマウンティングを発揮してやった。
割と面白い回答くるよね。
Micheal→マイケル→舞威蹴流
舞(まい):舞う、踊る
威(け):威厳、力強さ
蹴(る):蹴る、動き
流(る):流れる、勢い
ダイナミックで力強い印象の当て字になります。
意味も付加価値としてつけるといいよね。
面白くない?
書道である必要あるの?って。
そこはまぁ、字面がかっこいいやん。
ジャパニーズっぽいやん。ってね。
あと、今、証明して見せた通り、名前変換だけだとChatGPTで済むわけ。
これじゃあ特別感がない。ただそれだけ。
こんなこととか考えながら面白い書道教室作っていくよ。
こうご期待。