低気圧の影響を受ける
あたまが痛いというか重いというか。
高気圧だと基本的には天気がよくて、低気圧だとだいたい天気が悪いって、そんなもんだなーと思っていたのは最近までである。
ふと気づいたときから、低気圧になると調子があまり上がらないということを感じるようになったからである。
病院の先生が「それは思い込み」という記事を書いている記事があったけどそうは言っても痛いものは痛いのである。ズンとくるのである。
もちろん身体感覚として、思い込みによって痛みが生じるというのは間違いなくあることだと思っている。
小学生の時にズッコケて、気にせずに走っていたが、ふと膝を見てみるとズボンに血が滲んでいて、見てみたらまあまあ擦り剥いてしまっていたのを見てから、ズキズキしてきて痛みが止まらなくなったなんてことがあった。それを認知するまで人は痛みには気づかないということはあると思う。
でも、やはり毎度毎度痛いのである。しかも、それをインターネットで検索をしてみると、出るわ出るわ、低気圧でアタマ痛い仲間たち。
ほらやっぱり、気のせいじゃないじゃん、みんなこれ痛いんじゃん、なんて思い始めるとなんだかアタマ痛いなと思ってふと空を見上げると曇天模様であったりするんだから。確信しちゃうところあるよね。
というわけで今日はこれくらいで終了とさせていただく。
なんせ天気がいいだけでやっぱ幸せってことだ、ほんとに。
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