オンライン世界旅行6日目

トラブル発生。ああ、びっくらこいた。

6日の9時で調整できてたと思ったら、勘違いで、今朝になって、いやむしろその時間になって確定してなかったことがわかりました。ぎゃー!6日目にしてすでにチャレンジ挫折???ってなったのですが、すでに繋がっていたり、紹介をしてもらっている人たちに即座に連絡を入れてみました。


「今日予定してた人との約束がうまくできてなくってトラブっております!もしも今からちょっと話せるよーっていう方がいたらめっちゃ助かるんですけど!」

ということで、グローバルにおいても変わらず「お願いスタンス」発揮。

すると・・・


「いいよー!10分後からならどう?」


ということでマサチューセッツのJessさんが反応をくれて、ちょっと短い時間だけど少し話す機会をもらえました。おかげでなんとか6日目のチャレンジもうまくできたので、ほっと一息。少し短い時間だったので来週改めてもうちょっと延長戦で話をさせてもらうことになりました。ヤッホイ。


「素晴らしいチャレンジだね!なんでこんなのやろうと思ったの!?」


そんな感じで聞いてもらえること、そして答えられることができるようになってきました。まだ正しい文法で話しせてないけど割と伝わる。

「こんな世の中になって、みんななかなかお互いのことを話して伝える機会がなくなっちゃった。海外なんてなおさら行けないしね。だったらオンラインで世界旅行ができるやん、今が一番それをやりやすいやんーって思ったんです。僕も英語の勉強になるし、きっと日本に興味を持っている人にとっては日本に触れるいい機会ににもなるんだろうし。」

そんな感じで日本語だと当然サラサラと言葉は出てきますが、まあ英語だとそこまでうまく言ってないけど、まあだいたい伝わっている。今はこれで十分だ。


いつになったら収まるのやら、、、というこの状況ですが、明らかに今までとは違う友達が増えてきました。しかも海外に。急速に増えてきました。

今しかできないことって、けっこうありますね。


今はできないこと、ってのももちろんいっぱいある。
制限されることはいっぱい出てくる。

けど、今しかできないことに目を向けてみる。
すると結構面白い、恵まれた状況なのかもしれない。


この時期にこそ最高に味わえる、面白がる、そのために努力を惜しまずにやっているだろうかと問い掛ければ、「いや、まだできる気がする」という人が多いかも。

それじゃあ、今しかできないことって。なんだろう。
遊びは制限があると楽しくなる。

「たかおに」とか「ケイドロ」もルール、制限があるから面白い。そうだね。

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よこたいたる(お葬式研究家/呼吸の習いごと主宰)
急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。