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僕も坐禅をやり始めて9年が経つ、自分の道場を持つ事にした。 自分なりの道場。 坐禅は多くの人が興味あると聞くが果たしてやり続けている人はどのくらいいるだろうか?一回二回やったことは割といそうな気がするが、、、 僕のやりたい道場のイメージは「やりつづけることができる道場」 坐禅といういうより「禅」そのもの。 禅というと何か特別なもののように思われるがそんなことはない(と思っている)人間である以上「禅」のどこかしらにカスっているはずだ。 例えば 「不安だ」 と感じたことがある人
動画編集をマスターするべく最新型macproを買い、さてやるか、、うん、その前に飯食いにいこう
やはり仕事の定義が大切よね 作業じゃだめよ 目標と今の“差“を埋めるのが仕事だよね その中に作業や業務があったりなかったりするわけで、じゃあ具体的に、効果的な仕事って何かというと考えることだったり考えたことを実行してみたり、提案をしてみたりとそういう行動が1番生産性高い気がする。 そのためにはコーヒーが必要だね、あとは脳汁がでる環境 リモートワーク最高 ワークは労働ではなく仕事
コロナ自粛、感染者や政府批判、不安を煽るメディアとその時だけは多弁な無関心な人たち。 海の向こうから一瞬で伝わってくる様々な情報。 そして連休の日本。 こんな夜は家のテラスでハワイアンミュージックをかけて炭火でスーパーの肉を焼こう。 ジェイクシマブクロと平井大がいい感じ。 ほら少し雨がやんで心地よい風がでてきた。 日常の中で風を感じたのはいつですか? 風の匂いを感じたのはいつですか? 目の前に現実としてあるものや人に意識を向けよう。スマホを置いて、テレビを消して、ほら
採用面接をしていて必ず聞くことがある。 以下の質問だ。 本質的に反対の意味を答えよ 成功する⇆ 好き⇆ 感謝する⇆ それぞれに僕の思う正解がある。 Googleで検索するとちゃんと出てきてしまう。 面接の席で聞くと 好き⇆嫌い とかクソアホな答えがかえってくる。 もちろん不採用だ。 最低でも2つはクリアして欲しい。 なかなかいないけど。 何故この質問をする様になったか、それは自分の経験から考えた。 長いの反対は短い 熱いの反対は冷たい それは誰でもわかる。 そし
こんばんは、今日もお疲れ様です。 クッソ(とても)人生を変える方法。それはいくつもある。誰かとの出会いやなんらかの刺激、そして何より自分が何かを「やり切る」ことだ。自分は禅をやっているので引用すると「一所懸命」という。 一生懸命「イッショウケンメイ」ではなく一所懸命「イッショケンメイ」 思い返して見たら過去の自分がそうだった、皿洗いをしている時は誰より早く綺麗にそして静かに洗うことを全力でやったし、夢のレストランをオープンしてうまく軌道に乗らなかった時は怖くなってひたす
僕は社長だ。 リモートワークになって業務でしか社員と話すことがなくなってから何となくパワーが落ちてるなと感じる、、今日この頃。 雑談とか、ランチ行ったりとかも実は好きなんだよなぁ、、 てかさ、何のために仕事やってんの? という問いを常に自分にしていくわけさ、お金?名誉?社会貢献?毎日の充実? 答えはいつも同じで【自分のため】なんだな。 そりゃお金や名誉も欲しいよ、でも誰かに喜んでもらうことがこの上なく嬉しいし生きてるって感じがする。何よりそれが好きだ。そしてパワーが出てく
をやってみた。 mupカレッジの宿題みたいなもんだ。 大人になると今までの自分の経験からかそんなに無理しなくてもやっていける環境になるよね。 それは危険だ。居心地が良いということは危険極まりない。やったことないことをしよう。 40分かけてインスタストーリーをあげてみたよ。若者は2分で仕上げるだって? 慣れてるな、、それだけしか感想を持たないのはもはやおじさん。 学ぶ 学び倒す 学び狂う
本気を出すときはカレーがいい。 すごくお腹が減るの。 筋トレしているときよりお腹がへる。 すごくエネルギーを使うのだろう。 糖を摂取してグリコーゲンに変えて吸収するのが待ち合わない、筋トレをしまくっているときに体の変化に気がつくようになった。 身体を使えば使うほど洗練させる。 頭も一緒だ脳のシナプスをつなぎ合わせていく。これの方が負荷が高いようだ。 これは訓練だ試練だ、けど嫌じゃない。 夢中になる。無中になる。 時間を忘れて没頭できるなんて、仕事以外では中学生ぶりかも、、
そう、やると決めたことはやる。 プレミアムプロで動画編集スキル身につけていく。 仕事になるとかではなくて、自己鍛錬。 自己投資。 早速タメになったことがあったのでアウトプットしていく。 まなびはアウトプットが本質
先生というのは生徒がいて先生というものなのだと思う、 自分は生徒側も先生側も経験している。 なので自分からみて 良い先生、そうでない先生 良い生徒、そうでない生徒 そう評価判断していた。 自分が成長したのは良い先生に巡り合えたからだ、そう思っていた。 しかし最悪な上司の下で働いていたこともある。しかし振り返ればあの時はかなり勉強になった。 反面教師というヤツだ。 そうなってくると良い先生とは何か? の問いに答えづらくなるが、、、やはり僕の【良い先生】はこう教えてくれた。
僕は陽キャラの代名詞と呼ばれています。 そして小学6年の子供がいます。 そういえば僕の人生の最大の出会いは小学校6年の時だった、、、 以下、僕が代表をやっている会社の社内へのメッセージ 今でこそ皆さんが知っている「いたる」ではあるが昔は全然違かったんすよ。陰キャラ?というかクラスの端っこにいて手芸やっている男子でした。 学校では目立たなくすればイジメられないし、ルール守っていれば怒られないで済む。なんなら褒められるぞー。そんな小学生。 6年生の時に赴任してきた齋藤先生
36歳になり仕事もプライベートも何不自由なくとても素晴らしい環境ですわ。だからこそ自己鍛錬、自己投資をしていかないといけない。正直!自分は人に慕われるし人徳がある。というか人徳でビジネスもプライベートも成り立っているんだ。でもこれは自分のものではなくて自分が生まれ育った環境と今まで出会い別れてきた人たちとの関係性の中で培ったものであると思う。だからこそ感謝、そして感謝。 多くの友人にyoutubeやりなよ、twitterやりなよとか言われるんだよ、カリスマ性とか統率力がある