板橋区の不登校支援④文教児童委員会傍聴
板橋LD親の会 代表のKです。
傍聴の続き
◾️一島ひろし区議(自民党)
SC(スクールカウンセラー)配置
小学校1名、中学校1名(都費)
中学校1名(区費)
SSW(スクールソーシャルワーカー)
1名につき中学校2校+学びのエリア小学校
SC、SSWともに会計年度職員
相談していても、年度代わりで相談が途切れる可能性
→申し送り、校内委員会、翌年も継続する場合
令和6年度 SSW支援員スタート
困難ケースを複数人で担当
エリアミーティングのリーダー的役割
子ども家庭総合支援センターと連携
児童相談所
人材育成不足
SSWが必要とされており、まとめて採用して各学校に配置してはどうか(会計年度でなく正規職員)?
不登校対策
・教育支援センター
・板橋フレンドセンター
・学びiプレイス
・i-youth
重複する機能がありわかりにくい
→その子に応じた(相性)フォローが必要
学びのフォロー
フレンドセンター、オンライン、教室以外の居場所、まなぶーす、SC、SSW
教室以外の居場所
中学校3校
不登校重点校 小学校3校、中学校5校
東京都の取り組み 中学校4校
不登校の進路
公立、私立チャレンジ校、多様な学び
高校の進路説明会
令和2年度〜 個別相談会
制度がよくわからない親子に指導主事が説明
今年度7/21実施(9年担任面談の前後どちらか模索)
会場のスペースの問題で56組参加
就職先の支援?
→特になし。学校任せ
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたチップは、チラシ印刷代に使わせていただきます。
今までは、自宅プリンタで印刷していました。
今後、出来ればカラー印刷して外注したいと思っています。