餃子食べるためだけに宇都宮に行った話
どうも、石山です。
本日は、先日餃子を食べるためだけに宇都宮に行ったので、その話を少し紹介します。
宇都宮を訪れるのは、2019年夏以来の5ヶ月ぶり。もっとも、前回は宇都宮に来たというより、大谷資料館という旧採石場を訪れる際の通過点でした。…その際にも餃子は食べました。
なぜわざわざ夜ご飯を食べるためだけに宇都宮に来たかといえば、青春18切符を使い切りたかったからです。新宿や大宮からだとほぼ乗り換えなしで宇都宮まで行けますが、料金はまぁまぁします。餃子だけを食べには、普段は行けませんが、せっかく買った青春18切符、そしての残り1日分、期限も迫っている。なら、なかなかやれてないことをやってやろうという思いでやることにしました。
まぁ、ただ餃子を食べるだけなんですが。
さて、そんな宇都宮で餃子を食べに来たのはここ。
東武宇都宮駅の近くにある「宇都宮餃子 来らっせ」です。
ここには5店舗が入っており、各店舗からそれぞれオーダーすることが可能です。なので、いろいろなお店の餃子を食べたい方にはオススメです。
今回食べたのは「めんめん」、「香蘭」、「さつき」の3店舗でした。
「さつき」の餃子は、皮がもちもちしており美味。
「めんめん」の餃子は羽根つき餃子でした。個人的には一番好きな餃子でした。
「香蘭」の黒スープ餃子。他には食べたことありません。醤油ベースのスープにきくらげ、糸唐辛子、ネギなどが入っています。ピリ辛で美味しかったです。
そして、値段が安い。安いものは200円台から。黒スープ餃子でも420円。食べて回るのにある程度出費があるかなと思っていたのですが、そうでもなかったのは大きいです。また行きたい。
最後におまけの新宿のイルミネーション。
それでは今日はこの辺で。ではまた。
自己紹介note
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