鎌倉山の今はなき古民家
この間更地になっちゃったから書いてもいいかなあ?
ちょっとの間だけお仕事をしてた豪邸。
離れになってる茶室もあって、門構えもすばらしいとこだった。
でもね、出るのよw(お約束)
住んでる方曰く精神的に強い人じゃ無いと土地に当てられる…と
そもそも言われる鎌倉山に、アンティークが好きな女将が揃えたものの数々。
さらに茶室の露地脇に東京大空襲をくぐり抜けた石燈籠。
露地ってただでさえ此方と彼方のバランスが悪い所に、この石燈籠、なんか入ってる。帰りたいって。
元々のオーナーさんらし