アルコール依存症、広汎性発達障害の疑いのあるの父について

自分の妻が統合失調症でも通院させたり、障害支援課などに相談、障害者手帳や障害年金の申請ができない。自ら心臓に病気を抱えているにもかかわらず、身体障害者手帳を作らない。無理だと思う。できないと思う。回避傾向が強い。

■暴言家賃はろうてやっとるんど、出ていけなど言う。

■行動食事中に掃除をはじめる、靴下を脱ぎふりまわす、など場にそぐわない周囲の気持ちを考えないことをする。親戚からそういった行動がおかしいといわれる。父の兄にわく、子供のころからそういうところがあったそう。私が子供の頃、漫画に書いてあった、「とんちんかん」という意味がわからなかったため、父の奥さんに質問したところ、あなたのお父さんみたいな人よ、といわれた。人の物を勝ってに捨てる。しかし、自分のごみ、明らかに捨てたほうがいいものは捨てない。人のものは非常に気にする。飲んでいるペットボトルを置いたくらいで、「それはどうする」という。散らかしていたので捨てられたというわけではなく、お土産を買ってきたら捨てられたり、思い出の者をわざわざ扉を開いて捨てたりする。なぜ捨てるかは特に意味はない様子。重たい荷物を一緒に持つとき相手と呼吸を合わせることが難しい。自分本位で持ち上げひっぱり、相手と息を合わせて持つということができない。そのため、子供会などに参加したとき失敗をした。しかし、相手のせいにしていたため、険悪になりますます嫌われた。本人はみんなが悪いとしてかかわるなとした。母の面倒をみない。本人は見ているという。母が料理していて衛生面、安全面、調理の適切さで問題のある行動をすることがある。そのため、誰かがみてあげないといけないが、父は別の部屋で寝っ転がっている。そのため、母は息子に助けを求めたり、失敗をしたりする。母の薬の管理や通院も息子任せで自分ではしようとしない。母の薬の管理をまかせても、母は統合失調症により病識がなく薬に対する偏見もあるため飲まないで捨てることもあるため、薬を飲むところをみるように言っても、飲みなさいとだけしかいわず飲むところをみないなど、適切に行わない。本人はそれでもちゃんとやっている、見ているという。

■コミュニケーション要点をまとめて話せない。例えば今日は何を買ってきたの?と聞いても、「今日は〇×ストアーに行って、総菜をみたけどいいのがなくて、お母さんにたのまれていた牛乳とピーナッツを買って帰ったけど、暑かった、なんだっけ?」という。「今日は〇×ストアーに行った。」などと質問したこととは違うことを答えるときもある。質問を理解していないのではない。質問は理解しているが回答が適切選び言葉にできない。単純に質問の意味がわからないこともあるが、それは少ない。本人はよく時系列で話ているのだと説明する。または周囲に時系列で話すように要求する。感情的になったときに多くみるが、質問や指摘をしているのに、話題と関係のない話をしてくる。特に、日ごろから不満に思っていることをぶつけてくる。今はその話をしていないといっても、今俺はこの話をしているという。例えば、父が食事中にゴミが気になりホウキで掃除をはじめたさい、今食事中だと注意をすると、「お前は飲んだペットボトルを机にそのまま置いていた!」などと関係のない話をする。言いたいことだけを言うと、今何を話しているのかわからなくなったといい、お前が悪いと一方的に終着する。今相手はなんの話をしているのか分からなくなることがある。そのためコミュニケーションがとれない。子供のよう、すぐ投げやりな態度をとる。・態度や悪いところを指摘しても、「そうかなぁ」と言い認めない・いいわけをしたり、屁理屈をいう。屁理屈に対して論理だてて説明すると、追及されたと苦しみ、怒りをぶつけてくる。・誤っても、それはあくまで私にいわれたから、「ごめん」と謝るだけで、悪いとは思っていない。・自分のなにがいけなかったのか、相手が何を怒っているのか理解できない。・もう(息子とは)住めない出ていくという。
やるべきことをしないとき、ちゃんとしなさいというと、もうしないという。クレヨンしんちゃんのよう。

■お金の管理ができない。・昔から借金をずっとかかえ続けていて、カードが限度額いっぱいになると新しいカードを作り、二枚目も限度額いっぱいになると3枚目のカードを作っていた。ほぼ利息だけを払い続けているため、家計が苦しくなる原因を作っている。以前は正社員で働いていて、カードローンを返済できなくはない収入があったにもかかわらず、返済するどころか、利息を払い続ける生活をしていたようだ。また、車検代金や1年間の保険料など将来かならず必要になるお金を計画的に積み立てていない。貯金がないためお金が足りなくなったら高金利のカードローンで借金をする。利息が高い借金をしているのに、利息だけ払って元金は積極的に返済しない。それでも返せる、自分の計算だと車を買い替えれるなど幻想をいだく。また、息子が実家に帰ったから借金が増えた、光熱費が増えたせいだ、など人の責任にすりかえる。結局、息子が結婚資金、家を買う資金、車を買う資金として少しづつためていた貯金で借金を返した。毎月2万、約6年で返済の計画をたてて返済させようとしてもうまくいかない。また、車検代や保険料などを毎月貯金させようとしてもうまくいかない。父の言い分、借金をしたのは息子が大学に行ったせい、それがボディーブローのように効いて今にいたるという。事実は、大学の学費は奨学金で行った。また生活費はバイトをして稼いだ。たしかにアパートを借りる保証人になったりしてもらったが、大学に行ったため父の暮らしに負担をかけたわけでもない。さらに、カードローンの借金は大学に行くはるか以前からあった。母の障害年金を使い込んでいるという。もちろんそんなことはない。携帯電話の料金は2年契約などを嫌い高い料金を払い続けていた。 

■社会性の欠如母のことで社会保障など必要な手続きをしていない。息子が難病になり実家に帰ってきたとき、健康保険についても、扶養の手続きをしようとしなかった。できないときめつけていた。利文の心臓疾患について、手帳を取得したりしなかった。失業したときも失業保険の申請や職業訓練に行くなど失業したときの手続きなどアドバイスをしないとできなかった。すべてできないときめつける。仮に、私が調べてできると言っても、いや、できない、という。また、他人とうまく関係をもてない。そのため父を訪ねてくる人は誰もいない。母の実家と絶縁するきっかけになった話がある。母が体調が悪く祖母に来てほしいと助けをもとめたため、祖母がきた。仕事から帰ってきたら母の祖母が自分に連絡なくいたことに腹をたて、終電はとっくに過ぎていて帰れないにもかかわらず、いますぐ帰れと怒鳴った。このような出来事があり、祖父母は父と絶縁した。母の実家側にも問題がないわけではないが、もう少しうまくやれないものかと思う。私が病気だといい精神科に行ったほうがいいという。これを口実に父を精神科につれていく。

■精神面幼稚。嫉妬深い。母の介護のため実家に行き、父のもとによらなかったら、怒る、口をきいてくれなくなる、すねる。大学時代、母の病気のため母の実家に行き、その後、父の住んでいる家によったら、先にこっちに帰るのが筋じゃと怒鳴る。

■清潔保持台所が不衛生で掃除もしない。流しで台で作業するとき水をまきちらしてふかない。そのため、台所の床がぬける。いるものといらないものの分別ができない。食べ物をそのままにしたり、片付けなどができない。そのためゴキブリが大量にわいた。ダスキンなど妨害駆除をした。ダスキンいわく、これほど悪いのは家庭ではみたことがない。それは薬剤をかけると椅子の裏や食器棚などから粒のようなゴキブリの子供がはいでてくるから。当初は家事援助でヘルパーさんに来てもらったが、掃除をしている最中にゴキブリがでてきた。

■酒お酒を飲むと上記のような不適切な行動がより顕著になる。いつもは、優しく粘り強く諭すように不適切な行動を伝えると、かろうじて理解するが、お酒を飲むと完全にたがが外れる。不平不満をいったり、喧嘩を売ったり、人を煽るような言動をする。それにこちらが怒ってしまうと、「なんでおこる?ちょっとおかしいんじゃない」という。また、まったく怒ってもないのに、怒られた、ものすごく強く当たられた、言ってもないことを言ったなど被害妄想も入り、怒り始める。それに対して感情的になり怒鳴るように注意すると、一方的に怒られたと思いこむ。私は悪くないという。例えば、父がテレビをつけてみていたので、私も一緒に見ることにした。すると、父がテレビの音がうるさい!と怒鳴りだした。私はなにも音を操作していないと伝えても、お前が今音量をあげた、と思い込みを言う。違うと言っても聞き入れようとしない。そうかと思えば、まったく関係のない不満をぶつけてくる。酒を飲んでいなくてもお酒の飲み方やアルコール依存症の話になるとすごく感情的になる。お酒について、なぜ酒を飲むのか聞くと、「お酒を飲むと、最初苦しいけど、そのあとすーっとなり、気持ちが落ち着いて、休まる」、「お酒を飲まないと緊張がおさまらない、お酒を飲むと緊張がとける」など、理解しがたい説明をする(アルコール依存症の禁断症状?)。お酒を楽しんでいるようには思えない。飲んで苦しそうにしている。アルコールを添加した品質の悪い安い酒を好んで飲む。なぜそんな酒を飲むか聞くと、味がないからだという。ビールが残っているのに酒を入れるなど、味を味わっているようには思えない。趣向品として楽しむのではなく、酔うために飲んでいるようである。

■その他雪の日、車でバイクのおばあさんと接触した。バイクが雪道で転んだため接触した。相手がそのまま帰ったためとはいえ、警察に届けなかった。また、その時、任意保険には入っていたものの、対人対物無制限になっていなかった(たしか対人5000万対物500万)。保険会社に確認したところ、とにかく安い料金にしてくれといわれたとのこと。息子が病気で体調が悪い、体が痛いというと、こっちまで気が滅入るとどなる。息子が身体障害者手帳を取得するというと、それは無理だときめつけ、そんなものをとるなともいう。

・お母さんは母の実家に帰せばいいという。(母の実家は精神疾患に偏見があり治療をさせようとしないさらに、歯科(虫歯)や眼科(緑内障)の治療もさせない本人が行きたくないと拒絶するから、無理やり連れていけない母の祖母が統合失調症のようだったようで、そのため母の母や母の兄弟は近所からかなり嫌な目にあったため、人前に出したくないらしい。免許の更新のときも言動がおかしかったから、更新せず連れて帰った。)  

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