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ブランドに頼る?頼らない?おしゃれと自信の上手な使い分け

こんにちは!今日は「ブランドイメージ」について少しお話ししたいと思います。ブランドって聞くと、高級なバッグや靴を思い浮かべるかもしれませんが、実は人自身も「ブランド力」を持つことができるんですよ。

ブランド力を借りるときと、ブランド力がいらないとき


最近、おしゃれな友人の服装を褒めたんです。彼女はいつもセンス抜群で、本当に素敵なんです。でも、びっくりしたことに、彼女がその日着ていた服は某低価格店で買ったものだったんです!「え、あの高級そうな服がそんなリーズナブルなお店の?」って驚きました。

これがまさに彼女自身の「ブランド力」です。彼女はいつも見た目に気を遣っていて、その印象が周りにしっかり伝わっています。だから、自然と「きっと良い服に違いない」と思ってしまったわけです。また、彼女がどう着こなすか、そのセンスも大きなポイントです。うまく着こなすことで、その服が何倍にも価値を増して見えますよね。

一方で、ブランドの力に頼ることが必要なときもあります。例えば「オシャレに自信がない...」という場合、ブランドの服やマネキンのフルコーディネートをそのまま使うのも一つの手です。今では定額制のコーディネートサービスもあって、自分に合うスタイルを提案してくれるプロに任せることもできます。それによって、自信を持ってデートやプレゼンに臨むことができれば、それこそブランドの力を上手く借りていると言えるでしょう。

最終的には、自分の心次第


ここで大事なのは、人からの印象や自分から出る自信は、結局は「心の問題」だということです。自分自身をうまくブランディングして、行動につなげることができれば、何を着ているかはあまり重要ではないのかもしれません。大切なのは「どう感じるか」「どう見せるか」ですね。ですから、自分らしさを大事にしながら、必要に応じてブランドの力を借りることも恐れずにやってみてください。あなたのブランドイメージはあなた自身が作り上げるものですから!


それではまた。
みゆき



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